Closed ishiguroJSK closed 4 years ago
16.04(kinetic)に特有なことは無いと思っているんだけどどうだろうか?
これは、リンクされるrtmのヘッダーがあるところを指定する必要があると思っている。 なので、ソースで入っていると、上記で、aptで入っていると後者。
export CNOID_RTM_DIR=${HOME}/ros/indigo_parent/devel
を
export CNOID_RTM_DIR=/opt/ros/kinetic
こちらは、
$ sudo vi /etc/omniORB.cfg
giopMaxMsgSize = 209715200 # 200MB に設定
envで設定されていて、必要ないはず。あってもとくに悪さはしないが。 https://github.com/start-jsk/rtmros_choreonoid/blob/master/hrpsys_choreonoid/launch/choreonoid.launch#L21
最近hrpsys_choreonoidのビルドでTimedRobotState2周りでエラーが出る気もするので (古いaptのhrpsysのidl見に行ってる気がする.ros-kinetic-hrpsys消すとそれはそれでhrpsys/idl/Img.hhがないとかエラーが出る),
これもよく見る気がするけど、ソースとaptが混ざっているとうまく行かない。 全部ソースならうまく行く気がしている。全部aptの場合はどうだろう?
確かに16.04特有ではないですね.
(久しぶりに一から環境構築してみたというだけでした)
CNOID_RTM_DIRはhrpsysがある方を指せばいいんですね,間違ってました.
giopMaxMsgSize = 209715200
はやっぱり書かないとrtmlaunchそのままではいろいろ不具合出たのですが,
僕だけですかね・・・VM上だからとかいろいろ地雷踏んでる気もしますが・・・
hrpsysとopenhrp3が両方aptの場合もビルドと実行共に問題なく動いているように見えます.
giopMaxMsgSize = 209715200はやっぱり書かないとrtmlaunchそのままではいろいろ不具合出たのですが, 僕だけですかね・・・VM上だからとかいろいろ地雷踏んでる気もしますが・・・
これは、indigoではなかったのでkinetic特有かも。 maxsizeが小さいと、model-loaderでloadが失敗するので、choreonoidだけでなくて、hrpsys-simulatorもうまく行かないかもしれないのだけど、あっちはテストしてるから問題ないはずだしなあ。 モデルのサイズが大きい(JAXON)と問題あるかもしれない。
やっぱり/etc/omniORB.cfg戻すとrtlsでエラー出たりしますね. あくまでVM上の16.04での報告ですが・・・ CNOID_RTM_DIRはhrpsysのRobotHardwareのidlに変更があったらそのhrpsys側を指してChoreonoidビルドし直しということになるんでしょうか? (つまり別バージョンのRobotHardwareを含むhrpsysに対して同じChoreonoidを使うのは良くないということに?)
CNOID_RTM_DIRはhrpsysのRobotHardwareのidlに変更があったらそのhrpsys側を指してChoreonoidビ ルドし直しということになるんでしょうか?
hrpsysのバージョンは問題ないと思います。 主に、openrtmのバージョンをあわせる(これも必須かは疑問)ことを目的としてます。 openrtmもソースとバイナリは混在しない方が無難です。
2018年4月7日 0:18 Yasuhiro Ishiguro notifications@github.com:
やっぱり/etc/omniORB.cfg戻すとrtlsでエラー出たりしますね. あくまでVM上の16.04での報告ですが・・・ CNOID_RTM_DIRはhrpsysのRobotHardwareのidlに変更があったらそのhrpsys側を指してChoreonoidビ ルドし直しということになるんでしょうか? (つまり別バージョンのRobotHardwareを含むhrpsysに対して同じChoreonoidを使うのは良くないということに?)
— You are receiving this because you commented. Reply to this email directly, view it on GitHub https://github.com/start-jsk/rtmros_choreonoid/issues/275#issuecomment-379286142, or mute the thread https://github.com/notifications/unsubscribe-auth/ACS-5HEOyi1S80IwuHfIt0ylXf1Itzqvks5tl4dQgaJpZM4TKIOQ .
openrtm関連もhrpsysもCNOID_RTM_DIRも全てソースにして,aptのopenrtm,hrpsysを消したらビルドも実行も出来き,/etc/omniORB.cfgの設定なしでもうまく動きました. 今までhrpsysはソースでopenrtmとCNOID_RTM_DIRはapt側で動かしていましたが,たまたま動いてた感ありますね・・・
いろいろやってて気づいたのですが
local-name: rtm-ros-robotics/rtmros_○○
とするか
local-name: rtmros_○○
とするかでhrp2wのビルドができるorできないが分岐しますね・・・
18.04に移行しつつあるのでclose
オススメ2018verはこんな感じですかね? 以下の~/catkin_ws/tutorial/src/.rosinstallで,
からの
か
で実行確認