Closed h-takeyeah closed 3 years ago
@equal-l2
@h-takeyeah これは、自分が実際に実験したことなので、たぶん何とかなってるとは思いますが、 エラーログが出てるか
という設計はちゃんと考慮しておいてくれると嬉しいです。
エラーログが出てるか
という設計はちゃんと考慮しておいてくれると嬉しいです。
@Stroheim001 今回修正した個所では,エラーが認められたら単純にconsole.error()
に流すだけですが,その処理をした後にそれが正しく行われたかを確認するようにせよ,という意味ですか?おそらくこの箇所だけではなくプロジェクト全体のロギングについてのご意見だと思うので,ファイルに書き出す→書き出せたか確認,という設計をせよという意味なのかな~と勝手に思いました.
※これどこにも書いてなかったので良くないのですが,一応console.log()
およびconsole.error()
に流れた内容はpm2がログとして残してくれるはずです.
@h-takeyeah PM2がログ残してることについては全く知らなかったので申し訳ないのですが、 見やすいようになってるか、とかフロントから出たエラーなのかバックエンドから出たエラーなのか等が分かるほど優秀なら私の話は無視してくださいorz
@Stroheim001 CONTRIBUTE.mdあたりの適切な文書に書こうとも思いますが,pm2のログについてはこんな感じです.
ecosystem.config.js
に従うと,ams-backend
(これがpm2における当システムの識別名)のログは~/.pm2/logs/
以下に保存されるconsole.log()
の内容はams-backend-out.log
に保存されるconsole.error()
の内容はams-backend-err.log
に保存されるフォーマットはうろ覚えですが,確か識別名と時間と内容が記録されていたと思います.
[ams-backend[0]] [2021-03-07 22:22:22] > ams-backend-nodejs@2.0.1 build /home/pi/ams-projects/ams-backend-nodejs
[ams-backend[0]] [2021-03-07 22:22:22] > tsc -p .
[ams-backend[0]] [2021-03-07 22:22:52] [*] Server is running on port 3000.
この内容ってどこに書くのが適切ですか?
@h-takeyeah docsから参照できるところにあれば良いと思います。
ドキュメント云々は一応やかましいつもりなので、気にくわなかったら、その都度指摘するので、とりあえずサンプル的なものを作ってみてください。
投げやりになってしまいましたが、(手が回らんので許して)お願いします。
@Stroheim001 #30 の修正です.コマンドが見つからなかったとき,コマンドを実行したけれども終了コードが0でなかったときの2パターンを拾えるように修正したつもりです.自分の手元のマシン(WSL,初代ラズパイ)ではissueに指摘のあるSQLクエリが飛ばない現象が再現できない(一瞬あったような気もするけど)ので,これでうまくいくのか実験していただければと思います.