su-its / ams-backend

:briefcase: (This repository is no longer maintained) The backend server of our Access-management-system.
MIT License
0 stars 0 forks source link

設定ファイルをyamlで置き換え #79

Closed h-takeyeah closed 3 years ago

h-takeyeah commented 3 years ago

変更点

ルートにconfigなんちゃらというファイルが2つあるという少し気持ち悪いことになっています.メインのams-backend-server.tsおよびapp/以下のファイル群を変更せずにyamlを読めるようにしたかったのでこうしました.app/configディレクトリを新たに作成し,config.tsをそこに放り込んでルートから消すこともできますので気になったらおっしゃってください.


(以下,自分用メモ) js-yamlパッケージの方が人気があるようだが,あえてyamlパッケージを採用した.

ghost commented 3 years ago

ごめんなさい、今あさごはん終わったんですけど、これだとCONTRIBUTING.mdの書き換えとDocker書き換えないといけないですよね... COTNTRIBUTINGは貴方達でも出来るかもしれませんが、Dockerは下手すると私じゃないと出来ないくらいの腹積もりでいます。(絶望) というか、なんでローンチ間際にクリティカルな仕様変更を...

equal-l2 commented 3 years ago

@h-takeyeah くんに聞いた話だと、設定ファイルがTSだとansibleと馬が合わないみたいな話だったと思います。


Dockerは私がやります。

ghost commented 3 years ago

@equal-l2 まあ、書いていただけるのはありがたいんですけど、そのPR見るの私なんですよね?ww

そもそもconfigファイルがなんでtsにかかないといけないのかについては、正直最初に .env にしようぜって言いたかったことではありますが、まあお手伝いさんの分際で言うのもあれなので、ってことで言わなかったのですが、割とまじめにAnsbileのためだけに仕様変更加えるなら、

(将来のためであったとしても)怖いっちゃ怖いですね(所詮4台しか機材ないんで...あとAnsbileを提案してしまったのは私なので面積も出来ませんが...)

equal-l2 commented 3 years ago

ではあなたにはそのPRは見ていただかないことにして、私が責任を負う形にします。

ghost commented 3 years ago

@equal-l2 4月以降に関しては、もうメール来ようが電話かけようが、無理なものは無理なので...

ごめんなさい。一応、メンション出してくれれば動作確認くらいだったら休みの日します。(出来たらやるくらいの感覚でいてください)

equal-l2 commented 3 years ago

その必要はありません。 4月以降は全てこちらで見るようにします。

ghost commented 3 years ago

@equal-l2 win機持ってる奴が俺しかおらん、とか動作確認が俺しかおらんって状況じゃない限りは 基本的に話そのものも降ってこない前提でええね?

まあDockerについてはバインドマウント以外は基本コメントつけておいたので分からんって事にはならんと思うんですけど... そこそこきれいに書いたつもりだし...

equal-l2 commented 3 years ago

どんな状況になろうとも4月以降この案件に関してあなたに何かを投げるつもりはないということです。 必要なら一筆したためましょうか?

ghost commented 3 years ago

@equal-l2 いいよいいよww

君に言質を取りたいわけでもITSを悪に仕立て上げたいわけじゃなくて、作った人が私だから、面倒見てって言われたら断る材料がないね、ってだけの話だからw

今見たけど、そうね...なんで、dbのworkdirがそこなのか、だけ明記されてない以外でコメントがたらんってところはなさそうだったかな?

一応理由は書いておくと、そのdirにinitとmigrateのsqlが入ってるからアタッチシェルしたときすぐセットアップ出来るやん、ってだけだから、あまりかく動機がなかっただけです

h-takeyeah commented 3 years ago

ba6ce0ffa281fc2e9763527158b701ca94b72994 について補足

waitForConnectionsはDBとのコネクションをcreateConnection()で開いている限り,意味のないオプションだということが分かったので消しました.

参考 mysql(mysql2の継承元)のREADME