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pushしたら自動で走るため手元でやらなくてもいいと判断しtextlintを依存から削除した #99

Closed h-takeyeah closed 3 years ago

h-takeyeah commented 3 years ago

手元でtextlintを実行させないからといって、依存から消していいわけではなかったらしいです。このPRは閉じます

参考: https://dev.classmethod.jp/articles/github-actions-textlint/

equal-l2 commented 3 years ago

その記事はgithub actionsでnpm scriptを使ってtextlintを動かす記事ではないですか? このレポジトリのtextlintはtextlintのアクションを使って動かしているのでnot applicableかと思います。


それはそれとして、コミットメッセージのタイトルが長すぎます。 目安としてタイトルは40文字にとどめ、付加情報は1行開けた本文に記載してください。

テクニックとしては、タイトルは「何を行ったか」に注視し、本文にその理由を記載します。 英語で言えばbecause節を本文に持っていく感じ。 ("due to \~"で"~"部分が名詞1つとかならくっつけてもいいですが……)

h-takeyeah commented 3 years ago

コミットメッセージの件、了解しました。以後気をつけます

しかし、.github/workflows/text_ci.ymlにも前提としてtextlintがpackege.jsonに存在していること、と書いてあるのでやっぱり消すとtextlintはGitHub Actionで走らないんじゃないでしょうか

equal-l2 commented 3 years ago

https://github.com/tsuyoshicho/action-textlint にもtextlintがインストールされてないとダメみたいに書いてありますね……

h-takeyeah commented 3 years ago

今後、このリポジトリに文書、さらに言えば新しいコード、を追加する予定はないのでGitHub Actionもろとも消す選択肢もあります。

ただ、今回のCIを回す方法は、某室でこの後開発されていくであろうプロジェクトにも活かせるものだと思うので、せめてその知見(=workflowファイルそのもの)は共有できたらいいなと思っているので「もろとも消してもいい」はちょっと極端でした……。