Update処理の実装

[sugao-2211]

タスク一覧 → 完了すればチェックを入れる

• [x] mapperクラスにupdate用の記述を追加する。
• [x] serviceクラスにupdate用の記述を追加する。
• [x] controllerクラスにupdate用の記述を追加する。
  • [x] update用のformクラス(requestクラス)を作成する。
  • [x] requestクラスにidを引数としてentityクラスのインスタンスを作成する。
  • [x] requestクラスに作ったentityクラスのインスタンスを用いた処理にする。
• [x] fromクラスにバリデーションを記述する。
  • [x] "name"に"NotBlank"と"Length"を付与し、それぞれにmessageを記述する。
  • [x] "grade"に"NotBlank"を付与し、messageを記述する。
  • [x] "quantity"に"NotNull"と"Min"を付与し、それぞれにmessageを記述する。
  • [x] "unit"に"NotBlank"を付与し、messageを記述する。
  • [x] "purchase"に"NotNull"を付与し、messageを記述する。
  • [x] "purchase"に"PastOrPresent"を付与する。
  • [x] "purchase"に"DateTimeFormat"を付与し、”yyyy-mm-dd”に制限する。
• [x] 例外処理を実装
  • [x] パスパラメータに存在しないidを入力して実行した場合に例外がスローされる実装を行う。

• [x] 動作確認を行う
  • [x] パスパラメータにidを入力してレコードを指定し、各項目を入力して実行した時にデータが置き換わる。
  • [x] 存在しないidをパスパラメータに指定した時にステータスコード404(NotFound)が返される。
  • [x] バリデーションに反する形で項目を入力した時にステータスコード400(BadRequest)が返される。
  • [x] 不適切な形式((例)intのフィールドに文字列を入力するなど)を入力した時にステータスコード400(BadRequest)が返される。
• [x] 動作確認結果を反映してREADMEを更新する。

• [x] 講師・メンターにレビューを依頼する。
• [x] レビューでの指摘事項に対応後、mainブランチにmergeする。

[sugao-2211]

レビューでの指摘事項への対応 → 完了すればチェックを入れる

• [x] controllerに対していただいた指摘の対応(不要な変数の削除)