Closed mint73 closed 3 months ago
実機がないからテストできない
may be the solution is this: https://github.com/dotnet/runtime/issues/94231#issuecomment-1792144192
<WasmEnableSIMD>false</WasmEnableSIMD>
(iPhone 全体で動かないわけではなく、特定のバージョンで動かない可能性がある) (何台か iPhone や iPad での動作は確認できている)
mint73
simd 関連のエラーに関する主な os やブラウザの情報
ChatGPT
(前略)
- Safari
- サポート状況: Safari は WebAssembly SIMD のサポートが遅れており、最新バージョンでも完全にサポートされていない場合があります。
- エラーの可能性: SIMD を使用するアプリケーションで互換性問題が発生しやすいです。SIMD 無効化が必要な場合があります。
(後略)
これが原因かもしれない。一応 false
にしてみようかな。
mint73
通信量やパフォーマンスに影響はありますか
ChatGPT
<WasmEnableSIMD>false</WasmEnableSIMD>
の設定が通信量やパフォーマンスに与える影響について説明します。パフォーマンスへの影響
- パフォーマンスの低下:
- SIMD を無効にすると、SIMD 命令を利用した最適化が行われないため、数値計算やデータ処理のパフォーマンスが低下する可能性があります。これは特に、複雑な数値演算や大量のデータ処理を行うアプリケーションで顕著です。
- 一般的なユースケースでは、例えば画像処理、音声・動画のエンコード・デコード、大規模な行列演算などで、SIMD の恩恵が大きいです。
- デバッグや互換性の向上:
- SIMD を無効にすることで、特定の環境での互換性問題やバグを避けることができるため、アプリケーションの安定性が向上する場合があります。
- 一部のブラウザやデバイスでは SIMD をサポートしていないため、これらの環境での互換性を確保するために無効にすることがあります。
通信量への影響
- 通信量の増減:
- SIMD の有効・無効自体が直接的に通信量に影響を与えることはありません。通信量は主にアプリケーションがサーバーとやり取りするデータの量や、アプリケーションのバンドルサイズによって決まります。
- ただし、SIMD を有効にすると、WebAssembly バイナリのサイズが若干大きくなることがあります。これは、SIMD 命令を含む最適化コードが追加されるためです。しかし、このサイズの増加は通常ごくわずかで、通信量に対して大きな影響を与えることはありません。
重い計算はほぼしない (QR コード生成くらい) し、通信量が微減するっぽいから逆によいかも。
多分
safari