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Monaca クラウド IDE のメニューから、設定 ‣ 継続的インテグレーション を選択します。
設定 ‣ 継続的インテグレーション
[ JSON 設定 ] 項目では、次のような設定がデフォルトで記述されています ( 詳細は、JSON 設定 を参照のこと )。これらのパラメーターを使用して、Monaca CI の挙動を設定します。次のような設定の場合、GitHub ブランチ/タグ へプロジェクトコードをプッシュ ( push ) するたびに、デバッグビルドとリリースビルド版 iOS アプリのビルドを行うよう、Monaca CI は Monaca サーバー側へ命令します。ビルド完了後は、[ ビルド一覧 ] パネル上で、ビルド済みのファイルをダウンロードすることができます ( ビルド ‣ ビルド履歴一覧)。
ビルド ‣ ビルド履歴一覧
[ { "task_name": "Default", "branch": "/master/", "platform": [ "android", "ios" ], "build": [ "debug", "release" ], "deploy": [] } ]
有効にする
保存する
リリースビルド版アプリ ( iOS および Android 向け ) の場合、「 初回 」 のビルドは、IDE 上で、手動で、行う必要があります。初回のビルド以降は、Monaca CI を使用して、自動でビルドを行えます ( リリースビルド版を初めてビルドする場合、Android では、有効なキーストアの入力が必要になり、iOS では、有効なプロビジョニングプロファイルのアップロードが必要になるためです )。 monaca HP より
Monaca クラウド IDE のメニューから、
設定 ‣ 継続的インテグレーション
を選択します。[ JSON 設定 ] 項目では、次のような設定がデフォルトで記述されています ( 詳細は、JSON 設定 を参照のこと )。これらのパラメーターを使用して、Monaca CI の挙動を設定します。次のような設定の場合、GitHub ブランチ/タグ へプロジェクトコードをプッシュ ( push ) するたびに、デバッグビルドとリリースビルド版 iOS アプリのビルドを行うよう、Monaca CI は Monaca サーバー側へ命令します。ビルド完了後は、[ ビルド一覧 ] パネル上で、ビルド済みのファイルをダウンロードすることができます (
ビルド ‣ ビルド履歴一覧
)。有効にする
をクリックして、次に保存する
をクリックします。これで、Monaca CI を使用する準備が完了し、JSON 設定内で指定している GitHub のブランチ/タグへ、プロジェクトをプッシュ ( push ) することができます。プッシュ後は、[ ビルド一覧 ] パネルからビルド済みのファイルをダウンロードできます。なお、ビルド処理には、数分かかるときがあります。注意
リリースビルド版アプリ ( iOS および Android 向け ) の場合、「 初回 」 のビルドは、IDE 上で、手動で、行う必要があります。初回のビルド以降は、Monaca CI を使用して、自動でビルドを行えます ( リリースビルド版を初めてビルドする場合、Android では、有効なキーストアの入力が必要になり、iOS では、有効なプロビジョニングプロファイルのアップロードが必要になるためです )。 monaca HP より