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①ペトリネット図の各ノードの座標を記憶する ー位置情報保存ボタン追加 ー/xmail-viewer/exports/pnmlpositions/ディレクトリにファイルを保存 ②記憶した座標でペトリネット図を展開する
修正ファイルと新規ディレクトリ: ・/graph-db/app/Cypher/cypher_api.js ・/xmail-viewer/exports/pnmlpositions/ ・/xmail-viewer/models/xmail.js ・/xmail-viewer/routes/xmail-petrinet.js ・/xmail-viewer/views/js/xmail-petrinet2.js ・/xmail-viewer/views/xmail-petrinet.hbs
2024/09/20 「dev-A」branchにコミット済。
ロジックの修正
表示の時: ・document要素のuuidに紐づく座標データファイルが存在する場合、その座標を用いて表示 ・上記座標データが存在しない場合は、自動でノードを分散させて表示 ・メインのMaiMLデータ、関連MaiML データのどちらも対応 座標記憶時: ・メインのMaiML データのみ座標を保存 ・保存時、document要素のuuidの値をファイル名として保存
修正ファイル ・/xmail-viewer/models/xmail.js ・/xmail-viewer/views/js/xmail-petrinet2.js
2024/09/30 「dev-A」branchにコミット済。
ペトリネット図の各ノードの座標を記憶し、画面再表示時にその座標でペトリネット図を展開する。