hotter22
commented
4 months ago プラス
・サービス受ける側からの暴行/性加害 からの法的な盾の整備(泣き寝入りの噂話 多数) ・無限責任かと思うばかりの理不尽な地裁の判決への施設や従事者への盾
少子化で「金があっても慢性期期〜終末期医療/介護サービスが受けられられない時代」を見据え、 ・責任範囲の明確化(基準を超える要望は自費&労働力の提供)と ・7対1とかの基準もAI監視ロボット活用で緩和
等を目指したいですね
政策ビジョン
政策
必要だと思ったきっかけ
地方公共団体の職員として、福祉現場、医療現場の従事者方々から、「仕事にはやりがいを感じるが、生活が苦しい」、「人手不足のため過重労働になり体調を崩す」といった声をよく聞いていました。過重労働や低賃金のため、人手が集まらず、さらに環境が悪化するという悪循環も目にしてきました。 ※医療・福祉従事者とは、看護師、介護士、保育士などを想定しています。
なぜ必要か
安野さんのマニフェストでは、医療の効率化や、福祉の充実を訴えていらっしゃいますが、実際にはそこで働いている従事者の方々あってこそです。いくら効率化をしたところで、必ず現場で働く方々は必要です。そこで働いている方々の所得が向上しない限りは、医療・福祉サービスも向上しないと思っています。
このイシューで議論したいこと
最低賃金は最低賃金法で都道府県労働局長が決定することになっています。つまり、東京都知事には決定権がありません。そこで、医療・介護従事者の賃上げを要請できないか、または条例として最低賃金を別途設定できないか議論できればと思っています。 なお、現在、産業別最低賃金は定められていますが、医療・介護職といったエッセンシャルワーカーの産業別賃金は定められていません。 上記論点から、そもそも、医療・介護職で所得引き上げが必要なのか、必要であれば、どういった手法があるか、または所得引き上げの代替手段がないかを議論したいです。
調べたこと（裏付けとなる事実・ファクト）
https://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/05/dl/s0514-2b_0014.pdf https://www.stat.go.jp/data/nihon/19.htm https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/fukusijinzai/index.html https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=334AC0000000137_20220617_504AC0000000068 https://pc.saiteichingin.info/check/