Develop/filter ranking

[shirataki707]

変更の概要

• 検索機能を追加しランキングにフィルタをかける処理を追加
• 関連するIssue: #20

なぜこの変更をするのか

• ランキングのデータが多い場合探すのに苦労するため
• 本番用アプリではトークルームがあり得ないほど多く，必要な機能であると考えたため

やったこと

• [x] 検索フィールドの追加
• [x] EditTextの文字をリアルタイム処理してListを更新
• [x] 検索マークを押すとキーボードを隠す処理
• [ ] 入力の例外処理
• [ ] UiStateを用いた実装

変更内容

• UIの変更ならスクリーンショット

after

• APIの変更ならリクエストとレスポンス

影響範囲

• UXの改善

どうやるのか

• 更新ボタンでランキングを取得
• 検索フィールドに文字を入力->リアルタイムでランキングをフィルタリング
• 一致する文字列がない場合空のリスト，検索文字列が空の場合はもともとのランキングを表示

課題

• UiStateでLiveDataを保持しようとしたがはまってしまった(使い方がいまいち)
• ここでobserveしてadapterにフィルタ後のリストを渡そうとしたが，uiState.repositoriesの処理も呼ばれてしまいうまくいかなかった． viewModel.uiState.observe(viewLifecycleOwner) { uiState -> if(uiState.repositories != null) { // リストに値をセット adapter.submitList(uiState.repositories) }

備考

[takasshii]

UIStateに以下の変数を追加し、

    val filteredRankingList: List<Item> = emptyList(),
    val isSearch: Boolean = false

検索時にisSearch = tureとし、更新ボタンを押したらfalseにするようにしました。

isSearchに応じてセットするリストを切り替えてみたのですがどうでしょうか！

// 検索中
  if (uiState.isSearch) {
      adapter.submitList(uiState.filteredRankingList)
  } else if (uiState.repositories != null) {
      // リストに値をセット
      adapter.submitList(uiState.repositories)

      if (uiState.time != null) {
          // 時間をセット
          binding.timeText.text = uiState.time
      }
  }

[shirataki707]

なるほど！isSearchで管理すればobserveのところの処理うまくいきますね(変数名もわかりやすいです)．ありがとうございます！また変なコードを書いてしまうことあるとおもうので，遠慮なく指摘していただけると嬉しいです． uiStateの使い方もわかった気がします！動作確認もしましたが問題なさそうでした！

[takasshii]

ありがとうございます！こちらこそ色々指摘していただけると助かります！

[takasshii]

一度adapter内のListを破棄するのは勿体無い気がするので検索時は別Fragmentを出現させるといった方法を取るのが良いかもしれませんね…ちょっと実装例探してみます。