他の組織と共有されているPublicチャンネルを対象から除外する

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channelsに含まれるis_ext_shared を用いて実装する

https://api.slack.com/methods/conversations.list

[tamaq2048]

例えば、is_shared が true で、is_ext_shared が false の場合、そのチャンネルはあなたのワークスペース内で共有されているが、他のワークスペースや組織とは共有されていない

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is_ext_sharedを使って実装

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Slack APIの conversations.list メソッドを使って取得したチャンネル情報には、そのチャンネルが他の組織やワークスペースと共有されているかどうかを示すフラグが含まれます。具体的には、is_ext_shared と is_org_shared のフラグです。

自分の組織に所属するPublicチャンネルを識別するためには、以下の条件を満たすチャンネルを選びます。

is_channel が true である。 is_archived が false である。 is_ext_shared が false である。 is_org_shared が false である。 これらの条件を満たすチャンネルは、自分の組織に所属し、アクティブで、他の組織やワークスペースと共有されていないPublicチャンネルです。

したがって、チャンネル情報を取得する際に、これらの条件を満たすチャンネルだけを選択するようにフィルタリングを行うことで、自分の組織に所属するPublicチャンネルを識別できます。