Closed tamashiro-syuta closed 1 month ago
たまに正しい値が返ってこない、たぶんrate limit関係してそう 草機能で取得したい値が、GitHubAPI自体にはないので、何回かAPIを叩いて中で計算している
それでrate limitになってそう?(build時にもめちゃくちゃAPI叩くので、TILを更新した日にTIL-Viewerみたら起きそう)
草機能で取得したい値は、「その日のコミットでどのファイルに何回コミットしたか?」なので1回確定したあとはイミュータブルな値 なので、lambdaのバッチ作って、APIを叩いてその値をdynamoか何かのKVSなデータストアに格納 til-viewerでは、dynamoから値を取得させる バッチは00:00に前日の値を計算、格納させるとかで良さそう
ついでにterraformでlambdaとかも作ったら良い練習になりそう
バッチ処理自体は、til-viewer(next.js)側でAPI Routeで書いて、lambdaではそのAPIを叩くだけ(叩くだけなら最悪terraform側に叩くロジック書いても許容かな)
背景
たまに正しい値が返ってこない、たぶんrate limit関係してそう 草機能で取得したい値が、GitHubAPI自体にはないので、何回かAPIを叩いて中で計算している
それでrate limitになってそう?(build時にもめちゃくちゃAPI叩くので、TILを更新した日にTIL-Viewerみたら起きそう)
対応
草機能で取得したい値は、「その日のコミットでどのファイルに何回コミットしたか?」なので1回確定したあとはイミュータブルな値 なので、lambdaのバッチ作って、APIを叩いてその値をdynamoか何かのKVSなデータストアに格納 til-viewerでは、dynamoから値を取得させる バッチは00:00に前日の値を計算、格納させるとかで良さそう
ついでにterraformでlambdaとかも作ったら良い練習になりそう
バッチ処理自体は、til-viewer(next.js)側でAPI Routeで書いて、lambdaではそのAPIを叩くだけ(叩くだけなら最悪terraform側に叩くロジック書いても許容かな)