tarakish / burn-down-chart-for-reading-sessions

輪読会でのベロシティをバーンダウンチャートで表してみる試み。
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OGP対応 #6

Closed tarakish closed 8 months ago

tarakish commented 8 months ago

やりたいこと

わざわざURLを押さなくてもOGPで見れると最高。 チャートが無理であれば、シンプルにベロシティだけでもよい。

Task

da-yoshi-k commented 8 months ago

🙅試してみたけどダメそうだった例

例えば、前回までのデータを流用すると以下のようなURLで図形の作成が可能です。 https://quickchart.io/chart?version=3&c=%7B%0A%20%20type%長いので文面上は省略

da-yoshi-k commented 8 months ago

力技で行くなら

試しにやってみたコミット https://github.com/da-yoshi-k/burn-down-chart-for-reading-sessions/commit/20b45e87053055606d5de5893b5a5f632b5faf1b ※自分のGitHub Pagesにデプロイする前提で作ったので、本番向けにはda-yoshi-k→tarakishにドメインを変更する必要があります。

サンプル

以下をデプロイしているので、SlackやDiscordなどにURLを貼り付けてみていただけると使用感がわかると思います。 https://da-yoshi-k.github.io/burn-down-chart-for-reading-sessions/clean_agile/

「グラフをダウンロード」ボタンが足されたイメージ(無骨ですが) image

tarakish commented 8 months ago

調査&検証いただきありがとうございます!

確認したいこと

その他感じたこと

da-yoshi-k commented 8 months ago

確認点への回答

力技の方だとchart.jsで描画されたものをそのまま使える認識であってますでしょうか?

→特定のcanvas要素を画像化するので、chart.jsで描画されたものをそのまま利用できます。

更新方法としてはローカルでACHIEVEMENT_DATAを更新 → ローカルで画像保存 → ローカルで画像差し替え → mainにpush、のように更新するイメージですか?

→手動で恐縮ですが、上記の手順であっています。

感じたことへの回答(口頭でも会話したもの)

バーンダウンダウンチャートの価値は、作業の進捗を視覚的にわかるようにすることであり、ベロシティの数字自体は最重要ではないと思っています。 (今回の例では、本が変わると相対サイズを合わせたりしないとベロシティの数字は容易に変わる)

実際の開発だと、以下のようなシチュエーションは想定されます。 ※アジャイルサムライ8章を参照

ただ、基本的にベロシティの数字のみに固執するのは健全ではないかなと個人的には思います。