Closed tarakish closed 8 months ago
例えば、前回までのデータを流用すると以下のようなURLで図形の作成が可能です。 https://quickchart.io/chart?version=3&c=%7B%0A%20%20type%長いので文面上は省略
.toDataURL
で画像を表現したものが入ったデータ URLにできるようです)試しにやってみたコミット https://github.com/da-yoshi-k/burn-down-chart-for-reading-sessions/commit/20b45e87053055606d5de5893b5a5f632b5faf1b ※自分のGitHub Pagesにデプロイする前提で作ったので、本番向けにはda-yoshi-k→tarakishにドメインを変更する必要があります。
以下をデプロイしているので、SlackやDiscordなどにURLを貼り付けてみていただけると使用感がわかると思います。 https://da-yoshi-k.github.io/burn-down-chart-for-reading-sessions/clean_agile/
「グラフをダウンロード」ボタンが足されたイメージ(無骨ですが)
調査&検証いただきありがとうございます!
chart.js
で描画されたものをそのまま使える認識であってますでしょうか?ACHIEVEMENT_DATA
を更新 → ローカルで画像保存 → ローカルで画像差し替え → mainにpush、のように更新するイメージですか?力技の方だとchart.jsで描画されたものをそのまま使える認識であってますでしょうか?
→特定のcanvas要素を画像化するので、chart.jsで描画されたものをそのまま利用できます。
更新方法としてはローカルでACHIEVEMENT_DATAを更新 → ローカルで画像保存 → ローカルで画像差し替え → mainにpush、のように更新するイメージですか?
→手動で恐縮ですが、上記の手順であっています。
バーンダウンダウンチャートの価値は、作業の進捗を視覚的にわかるようにすることであり、ベロシティの数字自体は最重要ではないと思っています。 (今回の例では、本が変わると相対サイズを合わせたりしないとベロシティの数字は容易に変わる)
実際の開発だと、以下のようなシチュエーションは想定されます。 ※アジャイルサムライ8章を参照
ただ、基本的にベロシティの数字のみに固執するのは健全ではないかなと個人的には思います。
やりたいこと
わざわざURLを押さなくてもOGPで見れると最高。 チャートが無理であれば、シンプルにベロシティだけでもよい。
Task