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コンポーネントが増えるならば、React Testing Libraryは使えそう。
次の記事はテストコードを書く際に考えるポイントとして参考になりそう。
https://dev.classmethod.jp/articles/learn-react-component-test/
テストツールはJestで、 テストコードを書く際のライブラリはReact Testing Libraryとする。
create-react-appで作ったプロジェクトであればデフォルトでJestとReact Testing Libraryは導入済みである。
yarn test
で、Jestが走る。 この時のオプションについては https://jestjs.io/docs/cli が参考になる。
React Testing Libraryは現時点でバージョンが >= 11.0.0のみをサポートしていると公式が述べている。 ソース
また、React Testing Libraryのバージョンが低いと@testing-library/react
にscreen
が無い。
import { screen } from '@testing-library/react'; // これがimportされない
そこで、@testing-library/react
パッケージのバージョンを更新する必要があった。参考
yarn upgrade @testing-library/react@^11.0.0
redux-toolkitのテストコードについては、create-react-appで作成されるsrc/features/counter/counterSlice.spec.ts
がReducerのテストとなるので参考になった。
スナップショットテストとReducerテストの書き方がわかったので一旦closeとする。 その他のテストの書き方については別のIssueを開いて調べることにする。
内容
フロントエンドのテストライブラリを調べ、コンポーネントのテストを行えるようにしておく。 調べた内容はどこかのフォルダのREADME.mdなどにまとめておくとよいかも。
解決手段
テストコードやそのライブラリについてググる。