別言語にて書き直し

[tasuren]

C#で書き直して機能数を増やそう。 機能充実してない, さらに便利に, もっと低容量に Rustでtauriのwryで背景の表示を行う。 クリック貫通等のウィンドウ設定はRustから行う。

Tasks

• [x] セーブデータのフォーマットの考案
• [x] 設定画面の考案 (cssはTailwind/Bulma/Bootstrap)
• [x] Rustで開発をする
  • [x] DataManagerの作成
  • [x] 一般設定
  • [x] 壁紙プロファイル
  • [x] 壁紙テンプレート
  • [x] 拡張機能
  • [x] 壁紙表示の作成
  • [x] システムトレイの作成 (作らないことにしたためX)
  • [x] APIの作成
  • [x] APIラッパーの作成
  • [x] 壁紙プロファイルテンプレートの三つを作る。
  • [x] YouTube
  • [x] 画像
  • [x] 映像 Safariの場合色々とめんどくさいのでパス
  • [x] 設定画面の作成 #13
  • [x] Windows対応
• [x] デバッグ

セーブデータ

壁紙プロファイル

wallpapersというフォルダの中に壁紙のファイル等が入ったフォルダを入れるという方式にする。 壁紙の設定名はフォルダ名として表示する壁紙はindex.htmlの中に書き込む。 壁紙の設定の詳細は以下に書き込む。

// data.json
{
  "author": "壁紙プロファイルの作者名",
  "description": "壁紙の説明, 壁紙の作者の名前が入っていると良いね",
  "setting": {}, // その壁紙の設定, YouTubeテンプレートの壁紙の場合はURL等
  "forceSize": true // `background`クラスのHTMLタグのCSSのwitdh等を無理やりウィンドウサイズに合わせるかどうか。
}

全般設定

data.jsonというファイルに保存する。 壁紙をなんのアプリに設定するのかもこれに書き込む。

{
  "language": "ja", // 言語設定
  "wallpapers": [], // 下の対象設定のリスト
  "updateInterval": 0.1, // 壁紙ウィンドウの位置とサイズの更新を行う間隔
  "dev": false // WebViewの開発者モードをONにするかどうか
}

対象設定

{
    "targets": [], // 背景の設定対象のアプリの名前
    "exceptions": [], // 例外アプリの名前のリスト
    "alpha": 0.2, // 透明度
    "wallpaper": "壁紙名, wallpapersにあるフォルダ"
}

[tasuren]

ぶっちゃけもうPythonでいい気がしてきた。

[tasuren]

やっぱRustでtauriのwrっていうライブラリを使って動画,画像の表示ができるようにする予定にした。 wry使うならできればウェブページも表示できたら良さそう...?

[tasuren]

セーブデータのフォーマットはjsonで以下にする。 一コメに移動

[tasuren]

完成した。