Open KusaReMKN opened 1 month ago
補足です。
リポジトリのルートに LICENSE_foo
や LICENSE_bar
等としてライセンスファイルを設置すると、GitHub に両方のライセンスを認識させられます。
例えば、MIT License と Creative Commons を認識させるには以下のような名前のファイルを (合計 2 つ) 作成し、それぞれの中にライセンスの条項を記述します。(GitHub 上から LICENSE
で始まるファイルを作成しようとすると自動生成するボタンが現れるので、それを使用することを推奨します。)
LICENSE_MIT
: MIT LicenseLICENSE_CC-BY
: Creative Commons BYしかし、このような「部全体で編集合戦が行われる」ウェブサイトで MIT License を指定すると、自分が書いたところだけ好きなライセンスを指定する輩・指定した気になる輩が今後発生する可能性はありませんか?
それ、たしか同じ問題に Linus がキレてて、具体的にはコミットのサインオフとかそこらへんを強いることでなんとかなる気がします: https://docs.github.com/ja/repositories/managing-your-repositorys-settings-and-features/managing-repository-settings/managing-the-commit-signoff-policy-for-your-repository
あ〜、そんなことできましたね、確かに
管理者が CONTRIBUTING.md を整備することも必要そうですね
現在、このレポジトリにはライセンスが明示されていないようです。 今後、より多くの人々からの貢献を得るためにも、ライセンスを明示することが良いと思われます。 特定のライセンスの下でレポジトリを公開することで、このレポジトリの付加価値をより高めることができます。
例えば、HTML や CSS、JavaScript などのソースコードの部分には MIT License などを適用し、画像や表現内容などには Creative Commons License などを適用することを提案します。