Closed takahashim closed 8 years ago
基本的にはESLintのやり方を真似るのが分かりやすいかなと思います。 確か同じような例外オプションがあるルールがあった気がするので調べてみます。 後はキャメルケースの方が見慣れる感じはありますね。
ESLintもばらけているとメンテナーの人に教えてもらいました…
が基本的には "allow": 配列 というパターンが多いようです。
http://eslint.org/docs/rules/no-empty-function http://eslint.org/docs/rules/no-console
(今のところ)ユーザーが手入力するオプション名なので、できるだけ簡潔にした方がtypoとかが減っていいと思うので、joshi
というわかりにくい名前も外してallow
だけでいいと思います。
"allow": []
助詞以外にもallowするパターンが出てきてしまったら破綻しますが、その場合はルールが単一責任以外のことをやっているという裏返しになっていると思います
なるほどです。allow
にしてみました。
squashした方がよいですか?
merge時にsquash出来るので気にしなくて大丈夫ですー
ありがとうございます!
先ほどはmergeありがとうございました。 こちらが本題で、「AやBや」「AもBも」等を許すために
allowed_joshi
というオプションを.textlintrcに追加するものです。allowed_joshi
という名前はあまり分かりやすくないような気もするので、なにか分かりやすい命名があれば変更した方がよいかもしれません(ignored / excluded / skip 等…?)