tf0101
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3 years ago 今後新たにパターンが増えても対応しやすいように#htmlpage_script_parse()の参照元メソッドに制御処理を移動させた
↓#htmlpage_script_parse() https://github.com/tf0101/VideoChatGet/blob/245054b9e659ed93958f7f43b4a4ac2c33fb6896/lib/site_list/youtubelive_analyze.rb#L80-L83
↓起点となるチャットURL取得（参照元メソッド） https://github.com/tf0101/VideoChatGet/blob/245054b9e659ed93958f7f43b4a4ac2c33fb6896/lib/site_list/youtubelive_analyze.rb#L30-L47
↓2回目以降のチャットURL取得（参照元メソッド） https://github.com/tf0101/VideoChatGet/blob/245054b9e659ed93958f7f43b4a4ac2c33fb6896/lib/site_list/youtubelive_analyze.rb#L86-L99
レスポンスパターンが増えたのでコードを修正する
↓従来のパターン https://github.com/tf0101/VideoChatGet/blob/7660cbca2a1ef269f7738f7ae2bd25fc98c192a8/lib/site_list/youtubelive_analyze.rb#L61-L71
チャット取得時の起点となるURLを取得しようとしたらレスポンスパターンが増えていた。 従来のwindow["ytInitialData"]={}の他に新たにvar ytInitialData ={}で返してくるパターンを確認したので処理を追加する。
増えたパターンは起点URLのみで、2回目以降のURLでは従来通りなので共通処理として定義していた#htmlpage_script_parse()を定義しなおす