docs: プレゼン発表の準備

[rabbit-313]

審査基準

ブラッシュアップ

• どんな追加開発を行った？
• 改善点は何？

  完成度

• 機能の実装度
• UI (みため）
• UX (ユーザ体験）

  技術的な挑戦

• どんな新しい技術に挑戦した？
• どんな成長を得られた？

[rabbit-313]

回答

どんな追加開発を行った？ (差分点を強調)

バックエンド

• ViewからAPIに
• 画像そのままからセグメンテーション画像に
• 動物のステータスをAIが評価してくれるように

フロントエンド

• テンプレートを返すのからReactに変更
• SPA化
• デザインをBootStrapから自作のデザインに変更

改善点は何？

課題_1

• ChatGPTなどのAPI通信時間が長い

解決策_1

• DBに保存されたものを使いまわすことで通信時間を減らす
• 通信待機中に退屈させないような工夫を行った
• DeepLを使わずにChatGPTだけで完結させた

課題_2

• UIが悪かった

解決策_1

• React関係

どんな新しい技術に挑戦した？

バックエンド

• セグメンテーション
• DjangoのRestAPI開発

フロントエンド

• React

チーム開発

• CI
• チケット管理

どんな成長を得られた？

技術

• React
• API開発
• 本番環境を意識した開発

チーム開発

• CI (テストを意識した開発)
• Issueでタスク管理
• 作業報告を適宜行う (フロントとバックエンドでのちに勉強会を行うため)
• オフラインでミーティングをこまめに

[tf63]

技術スタック

インフラ

• Docker
• Docker compose (タコ)
• AWS EC2
• AWS RDS

フロント

• React
• TypeScript
• Vite (ヴィート)

バックエンド

• Django
• Django REST Framework
• Python
• PostgreSQL
• pg4admin

API

• Huggingface
• ChatGPT

開発ツール

• Github
• Github Issue (チケット管理ツール，ロゴあるかわかんない)
• Github Actions (CIツール)
• Figma (デザインツール)
• Miro (設計)
• VSCode (開発)

[tf63]

チーム開発する上で気をつけたこと (どんな成長を得られた? に繋がる話)

• PRのレビューを怠らないために，レビュー時に作業内容の要約をしてもらう
• フロントとバックエンドのデータのやり取り