Open teach310 opened 3 years ago
JSONとCSVそれぞれで以下を行う。
なお、ファイル名は読み込みの場合は テーブル名.拡張子 書き出しはoutputとかでなんでもいい。 例 items.csv users.csv
[x] JSON書き出し
[ ] JSON読み & 書き込み
[x] csvのライブラリのインストール
[ ] CSV 書き出し
[ ] CSV 読み & 書き込み
今回もdevelopにはマージしないため、適当にブランチ切ってこのissueにプルリク作ることで完了とする。
JSONは関数呼ぶだけなのでこっちのほうが簡単。
オブジェクト -> JSON (string) は JSON.stringify JSON.stringify
JSON -> オブジェクト は JSON.parse JSON.parse
CSVは値をカンマ「,」で区切ったファイル形式。 読み書きは 文字列操作でごり押すっていう手もあるが、やはりこちらもライブラリ使ってしまうのが楽。 今回はcsvっていうライブラリをnpm install でインストールしてやるのが楽そう。
見本 (https://syon.github.io/refills/rid/1546773/)
ドキュメント stringify sync (https://csv.js.org/stringify/api/) parse sync (https://csv.js.org/parse/api/sync/)
promise array.map, Object.values バルクインサートのやり方 の知識があったほうがよいので無理ゲーだった。
json, csvのmysqlへの書き込みはなしで、console.logでparseしたものを出力できればOKとする。
@sae-maejima @ub0t0 夜分遅くに失礼します! csvの答え↑に貼っときました
やること
JSONとCSVそれぞれで以下を行う。
なお、ファイル名は読み込みの場合は テーブル名.拡張子 書き出しはoutputとかでなんでもいい。 例 items.csv users.csv
[x] JSON書き出し
[ ] JSON読み & 書き込み
[x] csvのライブラリのインストール
[ ] CSV 書き出し
[ ] CSV 読み & 書き込み
今回もdevelopにはマージしないため、適当にブランチ切ってこのissueにプルリク作ることで完了とする。
ポイント
JSONは関数呼ぶだけなのでこっちのほうが簡単。
オブジェクト -> JSON (string) は JSON.stringify JSON.stringify
JSON -> オブジェクト は JSON.parse JSON.parse
CSVは値をカンマ「,」で区切ったファイル形式。 読み書きは 文字列操作でごり押すっていう手もあるが、やはりこちらもライブラリ使ってしまうのが楽。 今回はcsvっていうライブラリをnpm install でインストールしてやるのが楽そう。
見本 (https://syon.github.io/refills/rid/1546773/)
ドキュメント stringify sync (https://csv.js.org/stringify/api/) parse sync (https://csv.js.org/parse/api/sync/)