Closed akidon0000 closed 8 months ago
crashlyticsにdSYMがアップロードされていない。。 ライブラリインストールを1から手順通りに実施してみる https://firebase.google.com/docs/crashlytics/get-started?hl=ja&platform=ios
Crashlyticsの取得は実機テストから確認済み SwiftPM移行後のFirebaseAnalyticsに取得問題あり(反映されていない)
Crashlyticsのメモ
https://firebase.google.com/docs/crashlytics/get-started?hl=ja&platform=ios
重要: 以下の手順を行い、テストデバイスまたはシミュレータを Xcode デバッガから切断します。これにより、Xcode デバッガはクラッシュ レポートを Crashlytics に送信しなくなります。 [play_arrow Build and then run the current scheme] をクリックして、テスト用のデバイスまたはシミュレータでアプリをビルドします。
アプリが実行中になるまで待ってから、[stop Stop running the scheme or action] をクリックしてアプリの初期インスタンスを閉じます。この初期インスタンスには、Crashlytics の動作を妨げるデバッガが含まれています。
ちゃんとドキュメント読もうね
Analyticsのメモ
https://firebase.google.com/docs/ios/swift-package-manager?hl=ja#product-specific-considerations
プロダクト固有の考慮事項 Firebase プロダクトによっては、正しく機能するために追加の統合手順が必要になることがあります。
Google アナリティクス Google アナリティクスでは、ターゲットのビルド設定に -ObjC リンカーフラグを追加する必要があります。
ちゃんとドキュメント読もうね(2回目)
リンカーフラグって知らんかった💦
改善案
改善内容について
これまでdSYMは手動でアップロードしないといけなかったが、Xcode15からはbuild phasesに完全なパスを指定することで、自動でアップロードされるようになる
https://firebase.google.com/docs/crashlytics/get-deobfuscated-reports?hl=ja&authuser=0&_gl=1*d7nv3s*_ga*MTYzNTAzOTcxNi4xNjczMDcyNjI2*_ga_CW55HF8NVT*MTcwOTcyMDU5OS4xMTkuMS4xNzA5NzIyNzcyLjU2LjAuMA..&platform=ios
メリット
自動化はドキュメントを残しておけば正義!!
作業内容
build phasesのinputfile修正
懸念点・その他