位置情報取得に関する調査

tomoino commented 3 years ago

Wi-Fi測位：アクセスポイント1個しかない、数mの誤差が出るので部屋の移動を検出できない。
RFID：移動検出したい物体につけたタグリーダーで読み取る、複数の位置検出に向いている、精度はよく、出入りを検出できる
ビーコン測位：Bluetooth信号をスマホで受信、信号の強度判別か三点測位、誤差は1〜5m
歩行者自立航法測位：加速度センサーなどで相対的な移動を検知、絶対位置ではないので、ずれの修正がネック
IMES（Indoor Messaging System）測位：GPSと同等の信号を発信するIMES信号送信器を屋内に設置、通常スマホにはIMES信号受信機能が搭載されていない
地磁気測位：スマホの磁気センサーで読み取った磁気データを利用、誤差2m以下、家が線路に近いので地磁気の乱れの影響を受ける可能性がある
音波測位：超音波を発するスピーカーを設置、障害物に弱い
UWB（Ultra Wide Band、超広帯域無線）測位：30～40m間隔で設置されたセンサー
可視光測位：LEDなどの照明器具で高速の点滅パターンをカメラで検出、スマホを証明に向けないといけないのが難点
Quuppa：専用のロケーターを天井に設置、10cm～1m程度の誤差で精度は良いがコストが高い

ビーコン測位

tomoino commented 3 years ago

ビーコン測位について

アマゾンに全然ないの選択肢ない。。。 Feasybeacon

tomoino commented 3 years ago

いったん、feasybeaconを1個購入して、検証してみる。大丈夫そうなら追加で2個買う。

tomoino commented 3 years ago

時間的に厳しいので、3個購入して1個開封してためします。