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interface202305-c3-std-rust
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Cargo.lock might be useful for reproducing the environment as it was when the article was written
#7
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wataniguchi
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8 months ago
wataniguchi
commented
8 months ago
サンプルプロジェクトをbuildした際のCargo.lockをリポジトリへコミットすることは可能でしょうか。
新しいツールチェーンでプロジェクトをbuildしようとするとesp-idf-sys v0.32.1のコンパイルが、ldに対する不正な引数指定により失敗します。"ld: -march=: ISA string must begin with rv32 or rv64"
"nightly-2022-10-01"等の過去のツールチェーンを使用すると、今度はCargo.tomlにバージョンの指定がない間接的な依存クレートの一部が新しくなり過ぎて、当該ツールチェーンのrustcでコンパイル出来なくなってしまいます。
Cargo.lockから間接的依存を含めてbuildが成功した時点でのクレート全てのバージョンがわかれば、Cargo.tomlで明示的な依存指定をすることにより、再現性の高いbuildができるのではないかと考えました。
サンプルプロジェクトをbuildした際のCargo.lockをリポジトリへコミットすることは可能でしょうか。