Closed tmori closed 3 years ago
現状ですと,以下のように手動で start-athrill.bashを叩いておりますが,想定としては,「開始」をクリックすると,箱庭プロキシが自動でstart-athrill.bashを起動してくれます.
これがうまくいってない原因を調査したところ,以下の2点の対応をすることで自動起動ができるようになりました. ① proxy/start_athrill.bash に実行権限を付ける ② proxy/start_athrill.bash 内のWORK_DIRのパスが構成変更に合わせて修正する
diff --git a/proxy/start_athrill.bash b/proxy/start_athrill.bash old mode 100644 new mode 100755 index ba0131a..4442d8f --- a/proxy/start_athrill.bash +++ b/proxy/start_athrill.bash @@ -24,7 +24,7 @@ trap signal_handler INT TERM APL_NAME=${1} ATHRILL_PATH=/root/athrill/bin/linux//athrill2 -WORK_DIR=/root/workspace/ev3rt-athrill-v850e2m/sdk/workspace/${APL_NAME} +WORK_DIR=/root/workspace/sdk/workspace/${APL_NAME}
現状ですと,以下のように手動で start-athrill.bashを叩いておりますが,想定としては,「開始」をクリックすると,箱庭プロキシが自動でstart-athrill.bashを起動してくれます.
これがうまくいってない原因を調査したところ,以下の2点の対応をすることで自動起動ができるようになりました. ① proxy/start_athrill.bash に実行権限を付ける ② proxy/start_athrill.bash 内のWORK_DIRのパスが構成変更に合わせて修正する