Open toshi0607 opened 10 years ago
●導入、テスト ・PayPal APIの使い方 - SandboxのアカウントでCheckout Expressを試してみた http://d.hatena.ne.jp/hrendoh/20110516/1305548398 処理できるようになるけど、調整できる箇所が限定的。 現状、金額を指定して送金処理するというところまでRailsで実装完了。
●カスタマイズのためのExpress CheckOut ・PayPal APIの使い方 その2 - Express Checkout APIによる課金システムの実装 解説 http://d.hatena.ne.jp/hrendoh/20110613/1307938891 − やろうとしていることはなんとなく理解。基本的には、APIドキュメントの処理フローに沿って、フローの中でAPIサーバに送らないといけない情報、APIサーバから受け取った情報を格納する器(変数?)をPHPの関数を使って記述している。 が、PHP→Rails(Ruby)に現段階で自力で置き換えるのは難しそう(置き換えられるようになるまでのステップが見えない)。 ∵ →API固有のメソッドとPHPを自分で作って準備した変数が切り分けられていない。 (例)hash_call関数というのは自分で工夫して考えているのか、PayPalAPIを使う用にサンプルとして準備されてるものなのかよくわからない。 これは最初PHPで作ってしまう…?それも迂遠な… →Rubyの文法(Railsの文法)に馴染みがない。これは地道にやるしかない…? RubyできないとRailsできないのかすらできてないものの、できないとだいぶ詰まる気がする。 →tokenの概念がよくわかっていない。 今の理解:自サイトとAPIサーバ間で情報を受け渡ししてくれる伝書鳩のような存在。 セッションとして管理? 自サイトのサーバ内に保持されない(使い捨て)なのでセキュリティ要件を軽くできる。
− 「メソッドをラップする関数」ある結果を出すために必要な関数や値を複数包含して一気に実行してくれるようなイメージ…?
− ECサイトオーナーが承認処理をすることで支払いを完了する仕組みあり →受金者の処理(商品発送を契機に送金者に通知)と更に送金者の処理(商品受領を契機に支払い承認)に応用できないか?
(メモ) ・PayPalのAPIは「クエリパラメータ形式」 −クエリパラメータ:色んな情報をWebサーバに伝えるためにURLに付け加える情報 formと一緒にAPIサーバに送ったり、tokenを受け取ってそこに情報をのっけて(?)またサーバに送ったりする。 −けど、URLくっつけて送るのってGETで、PayPalってPOSTでは…? メソッド問わず、何かにくっつけてサーバに送る的なAPIの使い方という理解。
●その後のステップ ・Adaptive Paymentを調べる − Express CheckOutが実装できている前提でドキュメントがはじまる − Express CheckOut で自サイトとAPIサーバとの情報の授受ができるようになれば一から理解しないといけないことないのではと思いつつ… − 「ECサイトのオーナーと物買う人のやりとり」(Express CheckOutの実装で辿り着けるところ)を脱却する →サイト運営者、送金者、受金者が登場 →送金者がCoffreに入金しただけでは受金者にお金が渡らなくする ※ECOの時点で処理中断については書いてる →受金者が商品を発送したことを送金者に伝える仕組み 必ずしもPayPal上での処理は必要ない。Coffre上でボタン押したら送金者に通知とかでおk →送金者が受け取りを確認したら、Coffreに預けられたお金が受金者に送金される仕組み(送金承認) ※送金者が嘘ついて「(荷物届いてるのに)荷物届かないから送金承認しない」を防ぐ方法… ※そのタイミングで手数料がCoffreに入るように…
●導入、テスト ・PayPal APIの使い方 - SandboxのアカウントでCheckout Expressを試してみた http://d.hatena.ne.jp/hrendoh/20110516/1305548398 処理できるようになるけど、調整できる箇所が限定的。 現状、金額を指定して送金処理するというところまでRailsで実装完了。
●カスタマイズのためのExpress CheckOut ・PayPal APIの使い方 その2 - Express Checkout APIによる課金システムの実装 解説 http://d.hatena.ne.jp/hrendoh/20110613/1307938891 − やろうとしていることはなんとなく理解。基本的には、APIドキュメントの処理フローに沿って、フローの中でAPIサーバに送らないといけない情報、APIサーバから受け取った情報を格納する器(変数?)をPHPの関数を使って記述している。 が、PHP→Rails(Ruby)に現段階で自力で置き換えるのは難しそう(置き換えられるようになるまでのステップが見えない)。 ∵ →API固有のメソッドとPHPを自分で作って準備した変数が切り分けられていない。 (例)hash_call関数というのは自分で工夫して考えているのか、PayPalAPIを使う用にサンプルとして準備されてるものなのかよくわからない。 これは最初PHPで作ってしまう…?それも迂遠な… →Rubyの文法(Railsの文法)に馴染みがない。これは地道にやるしかない…? RubyできないとRailsできないのかすらできてないものの、できないとだいぶ詰まる気がする。 →tokenの概念がよくわかっていない。 今の理解:自サイトとAPIサーバ間で情報を受け渡ししてくれる伝書鳩のような存在。 セッションとして管理? 自サイトのサーバ内に保持されない(使い捨て)なのでセキュリティ要件を軽くできる。
− 「メソッドをラップする関数」ある結果を出すために必要な関数や値を複数包含して一気に実行してくれるようなイメージ…?
− ECサイトオーナーが承認処理をすることで支払いを完了する仕組みあり →受金者の処理(商品発送を契機に送金者に通知)と更に送金者の処理(商品受領を契機に支払い承認)に応用できないか?
(メモ) ・PayPalのAPIは「クエリパラメータ形式」 −クエリパラメータ:色んな情報をWebサーバに伝えるためにURLに付け加える情報 formと一緒にAPIサーバに送ったり、tokenを受け取ってそこに情報をのっけて(?)またサーバに送ったりする。 −けど、URLくっつけて送るのってGETで、PayPalってPOSTでは…? メソッド問わず、何かにくっつけてサーバに送る的なAPIの使い方という理解。
●その後のステップ ・Adaptive Paymentを調べる − Express CheckOutが実装できている前提でドキュメントがはじまる − Express CheckOut で自サイトとAPIサーバとの情報の授受ができるようになれば一から理解しないといけないことないのではと思いつつ… − 「ECサイトのオーナーと物買う人のやりとり」(Express CheckOutの実装で辿り着けるところ)を脱却する →サイト運営者、送金者、受金者が登場 →送金者がCoffreに入金しただけでは受金者にお金が渡らなくする ※ECOの時点で処理中断については書いてる →受金者が商品を発送したことを送金者に伝える仕組み 必ずしもPayPal上での処理は必要ない。Coffre上でボタン押したら送金者に通知とかでおk →送金者が受け取りを確認したら、Coffreに預けられたお金が受金者に送金される仕組み(送金承認) ※送金者が嘘ついて「(荷物届いてるのに)荷物届かないから送金承認しない」を防ぐ方法… ※そのタイミングで手数料がCoffreに入るように…