画像のアップロード機能

[amutake]

1. Cloud Storage にアップロード
2. Cloud Function でそれをトリガーにしてサムネイル作成と圧縮をして Cloud Storage に保存、Firestore に URL を書き込む

[amutake]

• 特定のクラスの画像
• 記事に埋め込む画像
• 管理者が上げる画像 (XXthの画像など)

がありえるが、それぞれどうするか

• 特定のクラスの画像
  • 案1
  • UUID かなにかで名前をつける
    • TODO: v4 だとして衝突したときの挙動 (すでにあったとき失敗してくれるなら UUID を生成しなおして再アップロードとか)
  • /images/60th/3-9/raw/${id}.jpg にアップロード
    • ファイルパスでやるのなんか微妙感ある。パースしないといけないし、失敗したらどうする感
    • メタデータ使う説
    • ファイルパスは storage の sercurity rule で使える形にしたい
  • function を実行、ファイルパスでどこのクラスのか判断、firestore に URL を書き込む
  • 案2
  • firestore に書き込む
    • ID を生成させる
  • その ID で /images/${id}.jpg にアップロード
  • function をトリガー、id で firestore に書き込む
    • firestore 内で id で一意にならないといけないかも (クラス以下のサブコレクションにしていたら見つけられないかも)
• 記事に埋め込む画像
  • /images/for-article/raw/${id}.jpg にして上記案1と同様
  • うーん
• 管理者が上げる画像
  • 上記と同様

そもそも画像に関する各種権限をどうするかによって変わってきそう

• 自分のクラスの画像しか上げられないようにするかどうか
• 他の人が上げた画像を消せるようにするかどうか
  • とりあえず管理者権限持ちの場合は消せるようにしないといけない