amutake
commented
4 years ago ありがとうございます！ :sasuga: :pro:
- 👍
> ほとんどzero-configでできちゃう感じだったので、ディレクトリ掘るためだけにファイル増やすのは避けました - 👍
> 基本的にはエントリーポイント的な意味合いを持つファイルはプロジェクトルートに持っていきました。 - client というディレクトリ名に違和感があって、例えばなにかのサービスの API を叩くコードがあったときもクライアントなので、Webブラウザのためのコードであることがわかるような名前にしたい気がしました
- webui とか？
- shared/types の使い方について
- 例えば各クラスの行灯基本情報 (タイトルとか紹介文とか) が入るような型があったとして、これはドメイン層にあるべき型だと思うのですが、shared/types に入れるべき？
- 個人的には domain 以下に入れるのがきれいかなと思っています。
- それとももっと一般的な、行職以外でも使える型を shared/types に入れておく想定でしょうか
- shared/utils は行灯職人への道以外でも使えるコード (ライブラリとして切り出すまでもないけどちょっと便利な関数とか) という理解です
- client が src 直下にあるのであれば domain と infrastructure も src 直下でいいような気がしました
- client と domain, infra は同レベルだと思うので
- interfaces は slack で自分が言っていた UI 層であっていますか？だとしたら、いまの client が自分の想像している UI 層だったので、なくてもいいかも
whatasoda
やったこと
詳細の実装は
src下に置いて、エントリーポイント側からはimportして使うだけみたいなイメージをしています。server内で functions だけで使うdependenciesを指定できるようにしてあります。会社で書いたコードをベースしてます。tree -d -I node_modules .参考： https://github.com/vercel/next.js/tree/canary/examples/with-styled-components https://github.com/vercel/next.js/tree/canary/examples/with-typescript-eslint-jest