モノリポ化

[trancore]

タスク概要

• バックエンド（API）とフロントエンド（画面）をこのリポジトリで開発するために、モノリポ化の対応を行う。
• フロントエンドは、さらにフレームワークごとに同じものを作る予定なので、その考慮を忘れないようにする。

想定ディレクトリ

root
  ├--- ...
  ├--- api（バックエンド）
  ├--- front（フロントエンド）
  ⏐        ├--- angular
  ⏐        ├--- next
  ⏐        ├--- nuxt
  ⏐        ├--- sveltekit
  ⏐        ├--- ...
  ├--- ...
  ...

参考になりそうな資料

-

作業

• [x] モノリポをするためのライブラリを導入する。
• [x] フロントエンドのフレームワークごとのワークスペースを定義する（ここではディレクトリだけで良いかも）
• [ ]

完了条件

-

[trancore]

モノレポを実現する方法

• yarnのワークスペース機能を使う
• ライブラリ（Turborepo、Lerna、Nx、Rushなど）を使う。

所感

参考資料先の比較表を見ると、NxやPantsがやれること多そう。 ただ、JSやTSをコードベースとしたtarborepoも良さそう。

結論

• やれることが多いNxを採用する。

参考資料

• Monorepo Explained
  • monorepoについてまとめてくれている
• Nx

[trancore]

Nxを使ってやろうとしたが、実行することができない。。 そのため、yarn workspaceで実装する。