Closed shinmura0 closed 3 years ago
以前に、site毎に鳥の種類を絞る方法を模索した。
今回は、inferenceでも適用するお話し。inference時に、siteの名前が与えられるため、 どこのsiteでinferenceしているのかが分かる。そのため、siteで鳴いていないはずの鳥の predictionを消すことにより、flase positiveを消すことに成功(LB0.59->0.60)。 絞った鳥の種類は以下のとおり。
site毎に絞る鳥の種類は、以下からダウンロード可能。 https://www.kaggle.com/shinmurashinmura/focus-on-bird-with-4location/output
さらに、false positiveが減ったことにより、thresholdを小さくすることにもつながり true positiveを多くすることも可能。
inferenceのコードはこちら(汚くてすみません) https://www.kaggle.com/shinmurashinmura/bird2-ex64-5cv-post-pickupsite-th0-6#prediction
LB0.01くらいの効果はあった。
以前に、site毎に鳥の種類を絞る方法を模索した。
今回は、inferenceでも適用するお話し。inference時に、siteの名前が与えられるため、 どこのsiteでinferenceしているのかが分かる。そのため、siteで鳴いていないはずの鳥の predictionを消すことにより、flase positiveを消すことに成功(LB0.59->0.60)。 絞った鳥の種類は以下のとおり。
site毎に絞る鳥の種類は、以下からダウンロード可能。 https://www.kaggle.com/shinmurashinmura/focus-on-bird-with-4location/output
さらに、false positiveが減ったことにより、thresholdを小さくすることにもつながり true positiveを多くすることも可能。
inferenceのコードはこちら(汚くてすみません) https://www.kaggle.com/shinmurashinmura/bird2-ex64-5cv-post-pickupsite-th0-6#prediction