社内手続きのフローに関するガバナンスと効率性の検討

[knokmki612]

現状手続きの承認や、確認が必要なもの（休暇届、就業場所の一時変更願、深夜業など）は、社長がおこなっている状態で手続きの遂行業務が社長に集中してしまいがちな状態。 他の人間が業務を代行して問題ないかたちとするか、一部手続きの簡易化ができると、手続きの遂行業務の負担が軽減される。そのための検討を本issueでおこないたい

社内で一度話が出たときの私の発言（不正確な内容あるかもしれません）

就業場所の変更は会社が指定するか、認めた場合可能となっているので、そのような形は維持する必要はありますね 特定の場合承認を省略可能にするなども考えられるかもしれませんが、濫用につながるおそれがあるので判断が難しいところです。 有休の場合は会社が時季変更権を行使する（忙しいので休まないでと言うこと）かどうか判断できる立場の者が、社員の休暇の取得状況を把握する必要があるかと思います。