typst-jp / typst-jp.github.io

Typstドキュメント 日本語化プロジェクト (Unofficial)
https://typst-jp.github.io/docs
Apache License 2.0
31 stars 11 forks source link

Merge upstream v0.11.0 #40

Closed 3w36zj6 closed 2 months ago

3w36zj6 commented 2 months ago

[!CAUTION] コンフリクトの解消のため、このPull Requestは必ずCreate a merge commitでマージしてください。

変更点

レビューで確認してほしい事項

kimushun1101 commented 2 months ago

ビルドができることを確認しました.

37 にもあるように最新バージョンだとエラーがでるので,1.77 にしてビルドしました.

rustup toolchain list
rustup toolchain add 1.77
rustup toolchain list
rustup default 1.77-x86_64-unknown-linux-gnu
rustup toolchain list # 念の為切り替わっているか確認
cargo test --package typst-docs --lib -- tests::test_docs --exact --nocapture
python3 ./gen.py

-upstreamの取り込みで意図しない日本語訳の上書きが起きていない

こちらの確認について,よい方法がありましたら教えて下さい.

3w36zj6 commented 2 months ago

@kimushun1101

ビルドの確認をしていただきありがとうございます。

  • upstreamの取り込みで意図しない日本語訳の上書きが起きていない

こちらの確認について,よい方法がありましたら教えて下さい.

当リポジトリの日本語訳が完了しているすべてのドキュメントについて、このPRのdiffで原文による上書きが発生していないことが確認できれば問題ないと思われます。

マージ済のPR: https://github.com/typst-jp/typst-jp.github.io/pulls?q=is%3Apr+is%3Aclosed

具体的には以下のファイルです。diffが非常に大きいので、File filterで.mdのみを選択すると確認しやすいと思います。

kimushun1101 commented 2 months ago

WIP 確認します.

3w36zj6 commented 2 months ago

中国語のものは削除されて英語に置き換わっている認識です.

現在の未翻訳の文章は中国語になっていますが、原文の英語のままであるほうが、Webサイト利用者のアクセシビリティや、本家リポジトリの最新の変更を取り込む際のdiffが小さくなるという点でより望ましいという認識です。

kimushun1101 commented 2 months ago

現在の未翻訳の文章は中国語になっていますが、原文の英語のままであるほうが、Webサイト利用者のアクセシビリティや、本家リポジトリの最新の変更を取り込む際のdiffが小さくなるという点でより望ましいという認識です。

賛成です。翻訳するとき英語の原文確認が楽なことも利点かと思います。

現在 #38 のご対応を進めていただいておりますので、そちらが完了した main をこちらにマージしていただいて、念の為正しく日本語訳の上書きが起こらないか確認してからマージした方がよいと思うのですが杞憂でしょうか? もしそこでコンフリクトが起きたのであれば @3w36zj6 さんの方がスムーズに対応できると思います。

34 の方は私の管理でコンフリクトを解消できそうですので、待っていただく必要はありません。

以下些細な点ですが、Squash and merge がデフォルトになっていますが、Create a merge commit するためには設定を一時的に戻す必要がありそうですね。

3w36zj6 commented 2 months ago

承知しました。このPRをマージする前に #38 がマージされた場合は、追加でdocs/reference/scripting.mdのdiffを確認します。

3w36zj6 commented 2 months ago

マージの戦略については、PR内のtypo修正等の些細なコミットを意味のあるPRの単位で纏めるため、基本的にはSquash and mergeを採用しています。ただし、Squash and mergeではコンフリクトを解決できないため、上流ブランチの取り込み時のみCreate a merge commitを採用しています。 また、マージの設定については、普段は事故防止のためSquash and mergeのみを有効にし、頻度の少ない上流ブランチの取り込み時のみ一時的にCreate a merge commitを有効にする運用になっています。 これらの事項はまだどこにも明記されていないので、コントリビューター向けのガイドラインとは別に、メンテナー向けのガイドラインを整備する必要がありそうです。