【サービス：マッチング方法】マッチング方法に柔軟性を持たせる

[urashin]

親issue : 【サービス】サービスに関する整理

まだ現段階では明確なことが言えないが、Customer Problem Fitをやりなおしている現段階においては「距離的に近くにいる人」という位置情報を元にしたマッチング方法自体が適切ではない可能性があるため、以下のマッチング要素から空間的な距離を取り除いたマッチング機能を実装することも視野に入れたい。実装するかどうかは、現在接触している障がい者コミュニティでのヒアリング結果次第。

• 位置情報をもとに、距離的に近くにいる人
• 興味関心をもとに、進んでサポートを行いたい人
• 信頼関係をもとにしたネットワーク
  • 例
  • 障がい者Aが日常生活の中で接点があり、信頼している人Bがいて、さらにBが日常生活の中で信頼できると感じている人Cは障がい者Aからも信頼できる人である可能性が高い
  • 障がい者Aのサポートを行う頻度が高い支援者Bがいて、Bは自分が忙しいときに代理を行える人C, D, Eを指名しておける
• 経験をもとに、
  • 過去に類似の問題を解決してあげたことがある人（他人をサポートした実績）
  • 過去に類似の問題を体験し、克服した人（自分で克服した実績）

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利用シーンがある程度明確になってから再度検討する。