Closed usagi closed 9 months ago
0.0.0-alpha.0 時点では virtual-avatar-connect.exe -c my-conf.toml のように -c または --conf を付けた引数でデフォルト以外の設定ファイルを渡しています。この -c ないし --conf を付けずに virtual-avatar-connect.exe my-conf.toml のように設定ファイルを指定して実行できるようにします。
virtual-avatar-connect.exe -c my-conf.toml
-c
--conf
virtual-avatar-connect.exe my-conf.toml
現在 --something のような形式を使わない実行時の引数は無く、今後もこの提案の他に発生する見込みはありません。そこで設定ファイルを指定する方法を変更することで、ユーザーがより簡単に設定ファイルを指定して起動しやすくなるよう変更します。
--something
コマンドラインで実行する場合も少しですが簡単になります。しかし、この提案の真の狙いは Windows ユーザーがエクスプローラーのGUIから「設定ファイルを実行ファイルへドロップする」操作だけで、つまり Windows ユーザーが GUI 操作だけで設定ファイルを指定して VAC を実行できるようにすることです。この変更により私も解説を書く手間が少しだけ減るかもしれません。
提案
0.0.0-alpha.0 時点では
virtual-avatar-connect.exe -c my-conf.toml
のように-c
または--conf
を付けた引数でデフォルト以外の設定ファイルを渡しています。この-c
ないし--conf
を付けずにvirtual-avatar-connect.exe my-conf.toml
のように設定ファイルを指定して実行できるようにします。提案の背景
現在
--something
のような形式を使わない実行時の引数は無く、今後もこの提案の他に発生する見込みはありません。そこで設定ファイルを指定する方法を変更することで、ユーザーがより簡単に設定ファイルを指定して起動しやすくなるよう変更します。コマンドラインで実行する場合も少しですが簡単になります。しかし、この提案の真の狙いは Windows ユーザーがエクスプローラーのGUIから「設定ファイルを実行ファイルへドロップする」操作だけで、つまり Windows ユーザーが GUI 操作だけで設定ファイルを指定して VAC を実行できるようにすることです。この変更により私も解説を書く手間が少しだけ減るかもしれません。