Open usagi opened 9 months ago
VMCを送出するアプリ、受信するアプリはたくさんありますが、それぞれが全体を送信、あるいは少し大雑把な部位単位での送信を行う場合が多いです。そうすると、アプリAで手を、アプリBで手首と肘を、アプリCで他の頭と腰を、アプリDで足首を、それぞれVMCとして送出し、アプリXでほしいところだけ合成してVRMを表示、そのような使い方をしたい場合に難しいです。
また、例えばVMC本家アプリのように手首の位置の補正機能のような設定がある場合もありますが、それでも頭のトラッカーの位置補正はついていないなどといった場合もあります。そこで、可能であれば本機能の開発ではあわせて信号の補正機能にも対応すると便利と思います。
複数のportでVMC信号を待ち受けし、それぞれのportごとにfilterとmapperを設定でき、最終的に合成したVMCをユーザーが設定したポートへ出力できれば理想と思います。
https://daifuklana.booth.pm/items/4857936
既によいものがあったらしいので私つくらなくていい気配です👀
提案
提案の背景
VMCを送出するアプリ、受信するアプリはたくさんありますが、それぞれが全体を送信、あるいは少し大雑把な部位単位での送信を行う場合が多いです。そうすると、アプリAで手を、アプリBで手首と肘を、アプリCで他の頭と腰を、アプリDで足首を、それぞれVMCとして送出し、アプリXでほしいところだけ合成してVRMを表示、そのような使い方をしたい場合に難しいです。
また、例えばVMC本家アプリのように手首の位置の補正機能のような設定がある場合もありますが、それでも頭のトラッカーの位置補正はついていないなどといった場合もあります。そこで、可能であれば本機能の開発ではあわせて信号の補正機能にも対応すると便利と思います。
複数のportでVMC信号を待ち受けし、それぞれのportごとにfilterとmapperを設定でき、最終的に合成したVMCをユーザーが設定したポートへ出力できれば理想と思います。