Closed usagi closed 10 years ago
assin change to me.
ありがとうがざいます!
終わってない。
担当者変えただけ。
申し訳ないです。ボタンを押し間違えてしまいました。
参照: #18
(-r = --reciever | -m = --main) # どちらも記述が無ければ --help --version として動作する
-p = --port 12345 # default _未定_
-r = --reciever-address 1.2.3.4 # default = コンフィグファイルに記述した値
-a = --accept-address 1.2.3.4 [5.6.7.8 [9.10.11.12]] # default コンフィグファイルに記述した値、またはなし
-t = --top-camera 0 # default コンフィグファイルに記述した値、または0
-f = --front-camera 1 # default コンフィグファイルに記述した値、または1
-W = --width 640 # default コンフィグファイルに記述した値、または640
-H = --height 480 # default コンフィグファイルに記述した値、または480
-h = --help
-v = --version
機能拡張提案
class commandline_helper_t final
{
public:
static configuration_t interpret(const std::vector<std::string>& arguments);
static void show_help();
static configuration_t load_default();
static void load_file(configuration_t& conf, const std::string& filename = "etupirka.conf");
};
追加
動作仕様
基本的にコマンドラインからの実行時はmainから引数群をinterpretで解釈。その際に内部で先ずload_defaultによりEtupirkaデフォルト値をロード、次に-c(--conf-file)オプションの有無により特定または標準(etupirka.conf)の.confのファイルロードを試みて先にロード済みのdefaultに項目があれば上書き。次いでコマンドラインを解釈してさらにconfを上書きという挙動。なお、それぞれ単独でも使用可能。
承認。実装しなさい。
はい。
load_file内部処理にはBoost Property Tree Library使います。
テスト用の etupirka.conf 居るんじゃ?
デフォルト値の conf を標準出力対応するって話でしたよね: #27
じゃあ先にそれ実装。
http://melpon.org/wandbox/permlink/V7stfWXGv2r7dFSJ