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cmakeのrelwithdebinfoに対応しdebug/relwithdebinfoモードでは-pgを付与する。
これにより、
cmakeに-DCMAKE_BUILD_TYPE=の値にdebugまたはrelwithdebinfoを指定してビルドしたetupirkaを実行するとgmon.outファイルを実行パスに生成するようになる。
-DCMAKE_BUILD_TYPE=
debug
relwithdebinfo
etupirka
このgmon.outをgprof etupirka gmon.outとして処理すれば、ソフトウェアのボトルネックの解析に有用なプロファイルを得られる。
gprof etupirka gmon.out
cmakeのrelwithdebinfoに対応しdebug/relwithdebinfoモードでは-pgを付与する。
これにより、
cmakeに
-DCMAKE_BUILD_TYPE=
の値にdebug
またはrelwithdebinfo
を指定してビルドしたetupirka
を実行するとgmon.outファイルを実行パスに生成するようになる。このgmon.outを
gprof etupirka gmon.out
として処理すれば、ソフトウェアのボトルネックの解析に有用なプロファイルを得られる。