Open iranoan opened 5 years ago
'guioptions'
にL
が含まれている時の挙動のお話ですね。
ウィンドウ
はVimのウィンドウではなくて、GTKのウィンドウですね。
$ vim --clean -g +"set go=L"
で再現しました。
:vsplit
:q
だと :vsplit
でウィンドウ横幅が左スクロールバー幅分増えて、:q
でもとに戻るのですが、
:vsplit | q
は実行する度にウィンドウ横幅が2カラム分?ずつ増えていきます。これはバグですね。
(:rightbelow vnew | q
でも同様の現象)
OS: fedora 29 Vimバージョン:
VIM - Vi IMproved 8.1 (2018 May 18, compiled Apr 19 2019 01:06:38)
Included patches: 1-1183
Compiled by h_east@localhost.localdomain
Huge version with GTK2-GNOME GUI.
'guioptions'
にL
が含まれている時の挙動のお話ですね。
オプションも関係するかまで確認していませんでした ありがとうございます
ウィンドウ
はVimのウィンドウではなくて、GTKのウィンドウですね。
はいそうです
:vsplit | q
は実行する度にウィンドウ横幅が2カラム分?ずつ増えていきます。これはバグですね。 (
:rightbelow vnew | q
でも同様の現象)
私の環境だと、こちらは逆に横幅が減っていく (set number だと顕著) 点は違いますが、バグだと解りスッキリしました
どうもありがとございました
質問の内容
で起動後
した時の正しい動作を教えて下さい
前者のように右にカーソルがる状態だと、ウィンドウの横幅が縮まり、左に有る場合だと伸びます ただこれが、Ubuntu を使っているので、複数のvimで試してみたのですが、
だと上の通りなのですが、
だと、vnew/vsplit をした時にウィンドウが広がり、ウィンドウを閉じた時点で元の幅に戻ります これがが正しい動作ですか
$ diff \<( vim.gtk --version ) \<( vim.gtk3 --version ) も見ては見ましたが、関係が有るかも解りません
Vimのバージョン
OSの種類/ディストリ/バージョン
使用している or 関係していそうなプラグイン
なし