Open syngan opened 10 years ago
help に乗っているコードを quickrun.vim で動作させる事を想定するのであればvital#of から + コメント
がよいですかね。
ただ、個人的には help には簡単な例(実際に動作しなくても結果がわかればおkなコード)で、実際に動作するコードとして example ファイルを別に用意するのもよいと思います。
Vim の doc だとどうなっているのかと見てみましたが、こちらも関数によって書き方は違うみたいですね。
結果の書き方は違っても良いとは思うのですが, 呼び出し方法やvital#of の有り無しは vital 独自なものなので、統一したほうが良いと思うのです。
結果の書き方は違っても良いとは思うのですが, 呼び出し方法やvital#of の有り無しは vital 独自なものなので、統一したほうが良いと思うのです。
確かにそうですね。
help レベルなら vital#of
がない方がすっきりしてて見やすいのかなぁ。
あとはワンライナーで書くという手も…
echo vital#of("vital").import("Data.List").uniq([1, 1, 2, 3, 3, 2]) == [1, 2, 3]
個人的には、vital#of("vital")とimport("Data.List")は、1つのhelpファイルに1か所だけ示しておく。
で、各関数ごとに、s:List.uniq([1, 1, 2, 3, 3, 2]) == [1, 2, 3]
のような例をいくつか示すがいいと思います。
結果の書き方はどれでもいいかな。
https://github.com/vim-jp/vital.vim/compare/513c8ca87a4a...c48c5bf0fd37
お二人のご意見を参考に更新してみました。
ちと面倒ですが、2 行もってくればそのまま quickrun できるので確認できて素敵な感じがします。(すぐ確認できるおかげでバグがみつかりました)
3番目の「vital#of から + コメント」の例
let B = V.import('Vim.Buffer')
echo B.is_cmdwin() " 1 if you are in command-line-window.
はE114: Missing quote: "
ってエラーが出るはずです。
現状では help での example の記述方法が統一されていないので、仕様を決めてほしい。 今はこんな感じのがあります。
例
今は以下のような記述方法があります。
echo で実行結果を書く
実行例+コメントで結果
==
vital#of から + echo
vital#of から + コメント