Open tsuyoshicho opened 5 years ago
MD5, SHA1 は既存の物とどう違うんでしょうか?
個人的には基本的に外部のリポジトリでやってもらうのはご自由にという感じなので、取り込んでもらいたいという事だったら一つずつ(あるいは関連するもの)送ってもらえればと(この issue は俯瞰するために良いと思うので :ok_hand:) ただライセンスが NYSL (あるいは著作権すら放棄する様な扱い (日本では無理そうですが)) になってしまうので、そこが大丈夫かは気になります。 PR やパッチを送るという事は一般的に暗黙の了解として送った先のリポジトリのライセンスに従う、という事だとは思いますが、vital のライセンスは珍しいので。
あとそれぞれのモジュールに一行紹介みたいなのあると便利さが分かって良さそうです。
了解です。
いまはCC0としているので、NYSLになっても問題ありません。
MD5,SHA1ですが、
を追加しています。
function! s:_vital_created(module) abort
let a:module.name = 'MD5'
let a:module.hash_length = 128
endfunction
とかですね。
コメントを入れるようにします。
あと、全般的に Data.List.Byte
を利用するように切り替えてるところはあるので、これが移動に含まれない時はそこは別途対応が必要になったりはします(が難しいものではないです)
あと
取り込んでもらいたいという事だったら一つずつ(あるいは関連するもの)送ってもらえればと
なんですが、量がでたことと、本家の品質維持を考えると、「送りたい」よりは「必要とされるのはContribは喜んでしたいが、必要性がないなら無理はしない」のほうがいいかな、くらいの理由です
UUID
あったら便利そうと思いました!
ビジュアルモードで選択したテキストを取得できれば便利そうです!
@nekowasabi いまのところはないですし、ちょっと作るかは分らないですが、たしかに便利そうですね
@nekowasabi normal! gv"zy
ではダメですか? (@z
に文字列が入ります)
とりあえずですが、ID.UUIDとその関連をcontribするに向けて動いてみます。
@tyru 紹介いただいた方法でもできるのですが、 今までは、以下のメソッドをスクリプトごとにコピペして使い回していたのが面倒と感じていました。 共通ライブラリとしてのvitalにあると、便利かなと思った次第です。 泥臭くやればなんとでもなる部分なので、あまり需要はなさそうですが…
function! s:get_visual_text()
try
let pos = getpos('')
normal `<
let start_line = line('.')
let start_col = col('.')
normal `>
let end_line = line('.')
let end_col = col('.')
call setpos('.', pos)
let tmp = @@
silent normal gvy
let selected = @@
let @@ = tmp
return selected
catch
return ''
endtry
endfunction
@nekowasabi さん
そいういう方向性だったら、自分でライブラリ化にチャレンジしてもいいかと思いますw
@tsuyoshicho まさにそれですね。 コピペで乗り切ってきましたが、そろそろ観念のしどきかなぁという感じですw
Vim.Type.Blob from mattnさんからそれとなく
ID.UUID
Data.List.Byte
Vim.Type.Number
の依存関係
を反映
自前開発している tsuyoshicho/vital-codec: vital module for Encode/Decode logics から、持ち込みがあったら嬉しい、というものはあるか、確認していただけると嬉しいです。