issues
search
vivliostyle
/
community
✍️ Ideas, Proposals, F2F Meeting
https://vivliostyle.org/community
GNU Affero General Public License v3.0
6
stars
0
forks
source link
September 2022
#103
Closed
ogwata
closed
2 years ago
ogwata
commented
2 years ago
date
time
location
September 3, 2022 JST
14:00-16:00
Online
Meeting Log
Core and Viewer(@MurakamiShinyu)
2.17.2 (2022-08-14)
2.17.1 (2022-08-09)
CLI(@spring-raining)
5.5.1 (2022-08-09)
VFM(@akabekobeko)
create-book(@akabekobeko)
vivliostyle-sitegen(@akabekobeko)
Themes(@yamasy1549)
vivliostyle.org
(@yamasy1549)
Vivliostyle Pub(@takanakahiko、@MurakamiShinyu)
前月からの懸案事項
認証情報なしでローカルでエミュレートできるようにする #96
README 等の各種ドキュメンテーションが古いのでアップデートする #205
報告
Vivliostyle Pubで出力したPDFの印刷サービス
「mybooksPOD」
が開始
上記に伴いユーザーガイドに以下の項目を追加
トンボと塗り足し(裁ち落とし)の指定
印刷会社への入稿
なるべく早くmybooksPODについてブログで告知する予定
ベータ版開発方針について
ベータ版公開までのTo Do(開発)
既存Issueの優先度を再考
その他
技術書典13新刊の合同誌について(@spring-raining)
出版企画について(@lwohtsu)
Vivliostyle ユーザーと開発者の集い 2022秋の開催について
次回開催
2022/10/01 (土)
2022/10/02 (日)
2022/10/08 (土)
合意事項
Core and Viewer(@MurakamiShinyu)
CSS Variable 実装に関連して、対象文書のCSSを編集できるUIを検討中
URLではなくHTMLを直接入力してレンダリングする機能を実装しているが、便利な機能なので今後使いやすくしていきたい
Viewer の CSS Details で操作対象をauthorスタイルシートとするのか、あるいはuserスタイルシートとするのか切り替えるUIを実装検討中(ハンズオンなどでCSSの振る舞いを確認するのに便利)
現在Viewer の初期画面が英語オンリー
だが、言語を切り替えるUIを検討中(私が下訳をやりましょうか? @ogwata)
上記案件はPubでの有効利用が期待できる
CLI(@spring-raining)
Core最新バージョン
2.17.2 (2022-08-14)
に伴うCLIのアップデート作業について、技術書典13ユーザーに配慮して保留していたが、6日以降に@spring-rainingに連絡した上で、@MurakamiShinyuが実施する
VFM(@akabekobeko)
remark の Native ESM 化と micromark 移行に対応するのは工数が大きすぎて放置していたが、このままだと開発が進まないので、古い remark のまま issue 対応してゆくことにする
@akabekobekoが担当する3つのプロジェクトのうち、波及効果が大きいVFMを最優先ですすめることにする
それにあたって、優先的にすすめてほしい案件があれば、Issue登録するが既存Issueにコメントする
フェンスドブロックについて希望する振る舞い→
spec: Fenced blocks #5
(長くなったので、新Issueにするかも)
VFMの自動section囲みと属性の扱いなどの仕様変更のIssueを@MurakamiShinyuが作成
✅
spec: Attributes on auto-generated parent elements (section, figure)
✅
spec: Prevent auto-generation of section elements by headings inside explicit parent element
✅
spec: Prevent auto-generation of figure element by images inside explicit figure element
spec: Definition list #95
Themes(@yamasy1549)
技術書典用テーマとして@spring-rainingが CSS Variables を利用した
Themeを作成
してくれたので、今後はこれを参照してVariables を活用していく
Vivliostyle Pub(@MurakamiShinyu)
β版(→
ベータ版公開までのTo Do(開発) #218
)について、@MurakamiShinyuが作業した場合の日程を検討してみたが、それをするとCoreやViewer の開発が止まりPubにも悪影響がでるので、Core と Viewer を優先することにする
開発者を拡大するため@MurakamiShinyuがこれまでのコミッターにメールを出す。その前提として@takanakahikoにクレデンシャル情報をふくめたドキュメント更新をお願いする(→
README 等の各種ドキュメンテーションが古いのでアップデートする #205
)
Vivliostyle ユーザーと開発者の集い 2022秋
開催は11月中とし、詳細は10月開発者会議で詰める
そのための叩き台として、Slackに@ogwataが現状で決まっていることを報告し、皆の検討を促す
次回開催
✅2022/10/01 (土)を第一候補とし、Slackにこの日で問題ないか提起する(@ogwata)
Members
@MurakamiShinyu
@ogwata
@lwohtsu
@UskeS
@akabekobeko (Scribe)
その他、視聴者のみなさま
akabekobeko
commented
2 years ago
ログのリンクを追加。
akabekobeko
commented
2 years ago
Members を以下のように更新。
当日の出席者に調整
ユーザーのリンクが Slack のメンバーになっていたのを調整
過去会と同様に外部リンクではなく、GitHub が自動生成するユーザー リンクに任せるようにした
GitHub ユーザーへリンクすることで GitHub 上の担当プロダクトとのひも付きをわかりやすくする意図でこのようにしています
ogwata
commented
2 years ago
合意事項をまとめてみました。
合意事項
Core and Viewer(@MurakamiShinyu)
CSS Variable 実装に関連して、対象文書のCSSを編集できるUIを検討中
URLではなくHTMLを直接入力してレンダリングする機能を実装しているが、便利な機能なので今後使いやすくしていきたい
Viewer の CSS Details で操作対象をauthorスタイルシートとするのか、あるいはuserスタイルシートとするのか切り替えるUIを実装検討中(ハンズオンなどでCSSの振る舞いを確認するのに便利)
現在Viewer の初期画面が英語オンリー
だが、言語を切り替えるUIを検討中(私が下訳をやりましょうか? @ogwata)
上記案件はPubでの有効利用が期待できる
CLI(@spring-raining)
Core最新バージョン
2.17.2 (2022-08-14)
に伴うCLIのアップデート作業について、技術書典13ユーザーに配慮して保留していたが、6日以降に@spring-rainingに連絡した上で、@MurakamiShinyuが実施する
VFM(@akabekobeko)
remark の Native ESM 化と micromark 移行に対応するのは工数が大きすぎて放置していたが、このままだと開発が進まないので、古い remark のまま issue 対応してゆくことにする
@akabekobekoが担当する3つのプロジェクトのうち、波及効果が大きいVFMを最優先ですすめることにする
それにあたって、優先的にすすめてほしい案件があれば、Issue登録するが既存Issueにコメントする
フェンスドブロックについて希望する振る舞い→
spec: Fenced blocks #5
(長くなったので、新Issueにするかも)
VFMの自動section囲みと属性の扱いなどの仕様変更のIssueを@MurakamiShinyuが作成
✅
spec: Attributes on auto-generated parent elements (section, figure)
✅
spec: Prevent auto-generation of section elements by headings inside explicit parent element
✅
spec: Prevent auto-generation of figure element by images inside explicit figure element
spec: Definition list #95
Themes(@yamasy1549)
技術書典用テーマとして@spring-rainingが CSS Variables を利用した
Themeを作成
してくれたので、今後はこれを参照してVariables を活用していく
Vivliostyle Pub(@MurakamiShinyu)
β版(→
ベータ版公開までのTo Do(開発) #218
)について、@MurakamiShinyuが作業した場合の日程を検討してみたが、それをするとCoreやViewer の開発が止まりPubにも悪影響がでるので、Core と Viewer を優先することにする
開発者を拡大するため@MurakamiShinyuがこれまでのコミッターにメールを出す。その前提として@takanakahikoにクレデンシャル情報をふくめたドキュメント更新をお願いする(→
README 等の各種ドキュメンテーションが古いのでアップデートする #205
)
Vivliostyle ユーザーと開発者の集い 2022秋
開催は11月中とし、詳細は10月開発者会議で詰める
そのための叩き台として、Slackに@ogwataが現状で決まっていることを報告し、皆の検討を促す
次回開催
✅2022/10/01 (土)を第一候補とし、Slackにこの日で問題ないか提起する(@ogwata)
Core and Viewer(@MurakamiShinyu)
CLI(@spring-raining)
VFM(@akabekobeko)
create-book(@akabekobeko)
vivliostyle-sitegen(@akabekobeko)
Themes(@yamasy1549)
vivliostyle.org(@yamasy1549)
Vivliostyle Pub(@takanakahiko、@MurakamiShinyu)
その他
次回開催
合意事項
Core and Viewer(@MurakamiShinyu)
CLI(@spring-raining)
VFM(@akabekobeko)
Themes(@yamasy1549)
Vivliostyle Pub(@MurakamiShinyu)
Vivliostyle ユーザーと開発者の集い 2022秋
次回開催
Members