issues
search
vivliostyle
/
community
✍️ Ideas, Proposals, F2F Meeting
https://vivliostyle.org/community
GNU Affero General Public License v3.0
6
stars
0
forks
source link
October 2022
#104
Closed
akabekobeko
closed
1 year ago
akabekobeko
commented
2 years ago
date
time
location
October 1, 2022 JST
14:00-16:00
Online
Meeting Log
Agenda
ゲストによるプレゼンテーション(10〜15分程度)
納品ドキュメントの作成にMarkdown+Vivliostyleを採用した話
(
とみー
)
Core and Viewer(@MurakamiShinyu)
2.18.0 (2022-09-17)
2.18.1 (2022-09-18)
2.18.2 (2022-09-30)
2.18.3 (2022-09-30)
CLI(@spring-raining)
5.6.0 (2022-09-24)
5.6.1 (2022-09-30)
5.6.2 (2022-09-30)
前月合意事項
Core最新バージョン
2.17.2 (2022-08-14)
に伴うCLIのアップデート作業について、技術書典13ユーザーに配慮して保留していたが、6日以降に@spring-rainingに連絡した上で、@MurakamiShinyuが実施する
VFM(@akabekobeko)
仕様について検討(sectionningにともなう問題)
spec: Attributes on auto-generated parent elements (section, figure) #151
spec: Prevent auto-generation of section elements by headings inside explicit parent element #152
spec: Options to control auto-sectioning #155
VFMの改善案について
(@nosuke23)
create-book(@akabekobeko)
(あれば)前月からの報告と今後の予定
vivliostyle-sitegen(@akabekobeko)
(あれば)前月からの報告と今後の予定
Themes、
vivliostyle.org
(@yamasy1549)
前月合意事項
技術書典用テーマとして@spring-rainingが CSS Variables を利用した
Themeを作成
してくれたので、今後はこれを参照してVariables を活用していく
Vivliostyle Pub(@takanakahiko、@MurakamiShinyu)
前月合意事項
β版(→
ベータ版公開までのTo Do(開発) #218
)について、@MurakamiShinyuが作業した場合の日程を検討してみたが、それをするとCoreやViewer の開発が止まりPubにも悪影響がでるので、Core と Viewer を優先することにする
開発者を拡大するため@MurakamiShinyuがこれまでのコミッターにメールを出す。その前提として@takanakahikoにクレデンシャル情報をふくめたドキュメント更新をお願いする(→
README 等の各種ドキュメンテーションが古いのでアップデートする #205
)
その他
技術書典13の参加報告(@spring-raining)
「Vivliostyle ユーザーと開発者の集い 2022秋」の開催について(@ogwata)
既定の企画
鈴木丈氏(フォントワークス)による発表
スポンサーによるライトニングトーク
検討事項(15分程度)
登壇者とそのテーマ
開催日程
次回日程
12月3日?
合意事項
VFM(@akabekobeko)
#151: 親要素への属性の移動・コピーをすべて廃止する案
を採用とする(#151の当初案は取り下げ)
section
要素へのスタイル指定には、近日中にVivliostyle.js で実装予定の
:has()
疑似クラスを使う
spec: Switch to control auto-sectioning #155
当初の自動的に
section
要素で囲むのをオプションで制御する案は取り下げ
見出し階層数の
#
で囲むと当該の見出しでは
section
要素がつかないことにする案(by
@nosuke23
)を採用とする
「Vivliostyle ユーザーと開発者の集い 2022秋」の開催について(@ogwata)
@ogwata が発表案の叩き台を作成し、これを元に発表者と相談する
開催日は11月20日とする
Members
@MurakamiShinyu
@ogwata
@spring-raining
@yamasy1549
@takanakahiko
@UskeS
@akabekobeko (Scribe)
ogwata
commented
2 years ago
Agenda
ゲストによるプレゼンテーション(10〜15分程度)
納品ドキュメントの作成にMarkdown+Vivliostyleを採用した話
(
とみー
)
Core and Viewer(@MurakamiShinyu)
2.18.0 (2022-09-17)
2.18.1 (2022-09-18)
2.18.2 (2022-09-30)
2.18.3 (2022-09-30)
CLI(@spring-raining)
5.6.0 (2022-09-24)
5.6.1 (2022-09-30)
5.6.2 (2022-09-30)
前月合意事項
Core最新バージョン
2.17.2 (2022-08-14)
に伴うCLIのアップデート作業について、技術書典13ユーザーに配慮して保留していたが、6日以降に@spring-rainingに連絡した上で、@MurakamiShinyuが実施する
VFM(@akabekobeko)
仕様について検討(sectionningにともなう問題)
spec: Attributes on auto-generated parent elements (section, figure) #151
spec: Prevent auto-generation of section elements by headings inside explicit parent element #152
spec: Options to control auto-sectioning #155
VFMの改善案について
(@nosuke23)
create-book(@akabekobeko)
(あれば)前月からの報告と今後の予定
vivliostyle-sitegen(@akabekobeko)
(あれば)前月からの報告と今後の予定
Themes、
vivliostyle.org
(@yamasy1549)
前月合意事項
技術書典用テーマとして@spring-rainingが CSS Variables を利用した
Themeを作成
してくれたので、今後はこれを参照してVariables を活用していく
Vivliostyle Pub(@takanakahiko、@MurakamiShinyu)
前月合意事項
β版(→
ベータ版公開までのTo Do(開発) #218
)について、@MurakamiShinyuが作業した場合の日程を検討してみたが、それをするとCoreやViewer の開発が止まりPubにも悪影響がでるので、Core と Viewer を優先することにする
開発者を拡大するため@MurakamiShinyuがこれまでのコミッターにメールを出す。その前提として@takanakahikoにクレデンシャル情報をふくめたドキュメント更新をお願いする(→
README 等の各種ドキュメンテーションが古いのでアップデートする #205
)
その他
技術書典13の参加報告(@spring-raining)
「Vivliostyle ユーザーと開発者の集い 2022秋」の開催について(@ogwata)
既定の企画
鈴木丈氏(フォントワークス)による発表
スポンサーによるライトニングトーク
検討事項(15分程度)
登壇者とそのテーマ
開催日程
次回日程
12月3日?
Members
@MurakamiShinyu
@ogwata
@spring-raining
@yamasy1549
@takanakahiko
@UskeS
@akabekobeko (Scribe)
@nosuke23
その他、視聴者のみなさま
ogwata
commented
2 years ago
皆さん、ご参加ありがとうございました。 合意をまとめてみました。どうかご確認を。
合意事項
VFM(@akabekobeko)
#151: 親要素への属性の移動・コピーをすべて廃止する案
を採用とする(#151の当初案は取り下げ)
section
要素へのスタイル指定には、近日中にVivliostyle.js で実装予定の
:has()
疑似クラスを使う
spec: Switch to control auto-sectioning #155
当初の自動的に
section
要素で囲むのをオプションで制御する案は取り下げ
見出し階層数の
#
で囲むと当該の見出しでは
section
要素がつかないことにする案(by
@nosuke23
)を採用とする
「Vivliostyle ユーザーと開発者の集い 2022秋」の開催について(@ogwata)
@ogwata が発表案の叩き台を作成し、これを元に発表者と相談する
開催日は11月20日とする
Agenda
ゲストによるプレゼンテーション(10〜15分程度)
Core and Viewer(@MurakamiShinyu)
CLI(@spring-raining)
VFM(@akabekobeko)
create-book(@akabekobeko)
vivliostyle-sitegen(@akabekobeko)
Themes、vivliostyle.org(@yamasy1549)
Vivliostyle Pub(@takanakahiko、@MurakamiShinyu)
その他
次回日程
合意事項
VFM(@akabekobeko)
section
要素へのスタイル指定には、近日中にVivliostyle.js で実装予定の:has()
疑似クラスを使うsection
要素で囲むのをオプションで制御する案は取り下げ#
で囲むと当該の見出しではsection
要素がつかないことにする案(by @nosuke23)を採用とする「Vivliostyle ユーザーと開発者の集い 2022秋」の開催について(@ogwata)
Members