Closed e-koma closed 5 years ago
ありがとうございます。 ENVやらRUNやらを圧縮して容量を削減したい、という方針はOKです。 ただ、諸々の記述順序は変えたくないところです。 この行はざっくりtex入れてて…次の行でreviewが必要なもの入れて…グラフ系ツール入れて… みたいな感じになっています。これを崩すとなんでこれ入れてるんだっけ…?となってメンテできなくなるからです。 また、update.shもメンテし、各バージョン毎のDockerfileにも変更を反映できるようにしていただけると嬉しいです。
レビューありがとうございます。
(PR出しておいてこんなコメント言うのも恐縮なのですが 修正後の状態がメンテしづらいと思われるようでしたら、 ガッツリRUNコマンドを削るのではなく、 ENV等の本当に最低限のLayerだけ削るだけにしておく、のでもありかなと思いました)
[追記] 最後にforce-pushの痕跡を残してしまいましたが、コメント以降にpushしてしまったcommitを直したかったためです。
ENV自体のsyntaxを変えてしまっているので、update.shの記述を修正しないといけなさそうですね。
例えば、 Re:VIEW 2.4用のディレクトリでも REVIEW_VERSION=3.0.0
のままになっています。
たぶん何らかのツールを使っておられるのかと思うのですが、ちょっと僕の好みにはあわなさそうです。 しかしイメージサイズを削減したいのはわかるなぁ…という気持ちです。
あぁぁそういう意味でしたか。。失礼しました。
今回、Re:VIEWを使わせていただくにあたって環境構築する際に、 pullするLayerが多くて気になったので、手元直したら容量削減できたのでPRを送った、という経緯です。 ただ、そもそも容量削減効果がめっちゃ大きいわけではないので、
ちょっと僕の好みにはあわなさそうです
というのであれば、本PR、Closeしちゃってもいいかなという気持ちになりました。 (いったんENVだけ元通りに戻します)
うーん、ではすみませんが一旦閉じてしまいます…! 後ほど振り返ってやるかもしれません。
ENV
/RUN
layers, so merged.Result