vvakame / docker-review

Re:VIEW build container by docker
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WindowsでのDockerのセットアップガイド #9

Closed kmuto closed 7 years ago

kmuto commented 7 years ago

doc/windows-review.md を書いてみました。

Ubuntu on Windowsを入れた環境だったので、実はこれではうまくいかない可能性もあるんですが、追試するには環境が不足……。

docker-compose.ymlのnetworkまわりはいらないかも。

vvakame commented 7 years ago

docker-compose が必要なのか問題がありますね…。 あまりマルチコンテナである必要がない気がするのですが、これはなんでdocker-composeが使いたいのでしょう? (なお僕はdocker-compose使ったことがないので利点とかをあまり把握してないです

kmuto commented 7 years ago

なるほど。逆に私のほうはdockerコマンドはほとんど使ったことがなくて、ほぼ最初がdocker-composeだったのでした。dockerコマンドのほうはオプションを全部引数でわたさなくてメンドいという印象があるのですが、yamlなどで渡せるのでしたっけ。

vvakame commented 7 years ago

docker-compose run --rm -w //work review review-init sampledoc とかだとあまり手間が変わらないような…(覚えられないのでどっかにメモが必要 とりあえず、今日あたりちょっと手元で(Macですが)試してみます…!

kmuto commented 7 years ago

たしかに--rmと-wがダルいですね。yamlに書けるのかな。

kmuto commented 7 years ago

-wはreview:の下にworking_dirで書けるのですが、rakeを呼び出すためにはこの値は各プロジェクト固有にする必要がありますね…。(ドキュメント例の場合、review-init時はworking_dirは/work、rake時はworking_dirは/work/sample_doc)

--rmはyamlでは「できない」(趣旨が違う)という答えがありました。実際のところRe:VIEWビルドでデタッチすることはなく、無限にコンテナが増えることはなさそうなので、--rmの指定は不要かもしれません。

kmuto commented 7 years ago

「working_dir: /work を入れておく」「review-initで作ったあと、各プロジェクトにdocker-compose.ymlとDockerfileをコピーする」という手順にすれば、review-initとrakeのdocker-compose呼び出しから-wの引数は消せそうです。混乱を避けるにはこのほうがいいかな。

vvakame commented 7 years ago

よさそう…!ありがとうございます。 ちょっと今ばたばたしているのでとりあえずmergeしてしまうことにします。