Closed matsumotowataru47 closed 1 year ago
@matsumotowataru47 松本さん、塩濱さんにgithubアカウント作成いただくようお願いいただけますでしょうか?
@dajiaji 塩浜です。githubアカウントでログインしています。すいませんが、上記のイベント企画案アップデートをしようとしているんですが、恥ずかしながら編集の書き込み方法が分からず、難儀しているところです。
@dshiohama 塩濱さん、イベント企画案の右上の「…」をクリック=>Editを選択、を試してみていただけますか?
@dshiohama 塩濱さん、イベント企画案の右上の「…」をクリック=>Editを選択、を試してみていただけますか?
@dajiaji「…」を開けても「Edit」が出てこないんです。「Copy link, Quote reply, Report content」のメニューだけなんです。
Edit メニューはリポジトリの権限がないと表示されないかと思います (他人の投稿を編集するには各リポジトリで権限が必要)。
ですので、権限がない場合は次のいずれかで対応が必要かと思います:
@dshiohama こちらにコメントとして書き込んでいただければ、私の方で、上記イベント企画案に反映させます。
浅井さんが書いてくださった以下の方針で。
変更の差分について新しいコメントの中で記載する
@dajiaji さん, @dshiohama さんからメールでいただいた修正案です:
イベント実施進行スケジュール案
・12月末までに:イベント開催事務局確定(想定:MD-i塩浜/松本、WoT CG-J/OR-TFモデレーター?)
・2022年1月:開催スケジュール調整、企画内容詰め、参加対象への働きかけ、協力の要請(業界団体会員各社への参加通知・促進等)
・2月:開催スケジュール/企画実施案確定、出演者キャスティング>芦村先生とウェビナープレゼンシナリオ調整中>出版業界シンパサイザーと調整中
・3月:事務局+出演者+業界有志ーイベント詳細調整、実施(必要時には4月開催の可能性あり)>5月(or 6月)実施の方向で調整(4月のWoT別イベントと時間を開ける)
・4月:WoT CG-J/業界有志によるフォローアップ・ミーティング>ユースケース策定に向けた継続活動案整理>WoT戦略委員会/WoT-CG-Jへのフィードバック>芦村先生とWoTユースケース、実例紹介を含め、業界シンパサイザーとの調整会議実施、出版コンテンツのWoT展開」についてシンパサイザーの認識を揃える
・5月(or6月):ウェビナー実施>フォローアップ業界シンパサイザー検討会議を継続展開し、四半期に一度業界内ユースケースを整理、WoT関係者+出版業界内に進捗状況を共有する>2022年秋ー冬に出版コンテンツ+WoTユースケース実施を見込む
お手数ですが,上記のセクションを差し替え願えませんでしょうか.
@dshiohama さん、@ashimura さん、 反応遅くなり申し訳ありません。差し替えました。
@dajiaji さん,先ほど塩浜さんとご確認し,二つのアカウントが混同していたようですので,アカウントを整理いただきました.
今後は @dshioham を使ってコメントやご提案をいただく形です.
なお,不要な方のアカウントは削除いただきましたが,そうすると,GitHubのシステム上,「ghost」という名前に変更されちゃうようです.
芦村先生、了解いたしました。 @dshioham 塩濱さん、引き続き宜しくお願い致します。
@dshioham さんからいただいたアップデートを企画案に反映.
@dshioham さん、 @ashimura さん、 @chachamimm さん、
前回定例で、あまりWoTに固執せず、出版業界の方々が興味を持ちそう、かつ、Web標準と出版の未来のつながりをイメージできそうな内容にしては?という話をしましたが、素案を投げておきます。
タイトル(案)
概要(案)
動向として紹介する内容(案)
上記dajiajiのコメントのイベント案については、テレカンにて議論。
基本的に @ashimura がW3C全体説明の中で紹介いただくということでまとまった。イベントの内容自体は、WoTにフォーカスする従来の方向性を踏襲することとした。
タイトル 出版業界向けWoT認知促進イベント
概要 ・WoTについての概説(W3Cスタンダードとして/IoT・スマートテクノロジー利用環境の相互接続、共通技術プラットフォーム化可能技術標準/国内・海外WoT環境について/スマートシティ他):芦村先生 ・WoT CG-Jについて、活動状況 ・出版業界での利用、事業可能性について:塩浜+出版社/業界有志 ・今後の展開/出版業界とWoT関係者の結びつけ、WoT出版実装について:塩浜+出版社/業界有志 ・Q&A
目的 目的:WoT認知促進、出版社/出版業界WoT展開推進、ユースケース創出契機 ・出版業界に広くWoT認知を促す第一歩とする ・継続的WoT情報出版業界向け共有チャンネルの形成(上記業界団体会員+ウェビナー参加者) ・出版社/業界有志(シンパサイザー)によるWoT出版展開のユースケース作り ・国内/海外WoT関係者とのネットワーキング化
想定参加者 ・出版業界団体会員各社:APL-W3C慶應、電子出版社協会(デジタルコミック協議会)、電流協他
想定実施時期
プログラム案
モデレータ:塩浜
イベント説明 [塩浜]
プレゼンテーション [芦村]
出版展開に関するパネル・ディスカッション:
Q&A
イベント実施進行スケジュール案 (要修正)
※注意: