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[2021/08/26]推薦・機械学習勉強会 #113

Open yu-ya4 opened 2 years ago

yu-ya4 commented 2 years ago

Why

推薦・機械学習勉強会は、推薦や機械学習、その周辺技術を通じてサービスを改善することにモチベーションのある人達の集まりです。ニュースやブログから論文まで、気になったものについてお互い共有しましょう!

発信のため、ここは public にしてあります。外部からの参加をご希望の方は松村(https://twitter.com/yu__ya4) まで DM を送るか、Wantedly Visit の募集(https://www.wantedly.com/projects/391912) よりご連絡ください!

What

Wantedly では隔週木曜日に

といった話をする「推薦・機械学習勉強会」を開催しています。 この ISSUE はその会で話すネタを共有するための場所です。

話したいことがある人はここにコメントしましょう! 会の間に話した内容もここにメモしましょう!

prev: #111

zerebom commented 2 years ago

行動経済学の『ずる』は予想以上に不合理

不正や、ずるに関する研究を行っている、行動経済学者"ダン・エリー"氏が書いた論文にデータねつ造の疑いがかけられている。 その不正の内容や、関連する行動経済学についてまとめた記事。

「自動車保険の署名の位置を変えることで、不正を減らす」という論文に用いられたデータに問題があり、捏造があったと言われている。 人は、正当化しやすいと不正を行いやすいと提唱しているダン・エリー氏が、全く正当化出来ないような不正を行っていることが興味深いです。

nogawanogawa commented 2 years ago

A Semi-Personalized System for User Cold Start Recommendation on Music Streaming Apps

著者

Léa Briand, Guillaume Salha-Galvan, Walid Bendada, Mathieu Morlon, Viet-Anh Tran

背景

Deezerを始めとする音楽のストリーミングサービスではユーザーが聞いたことのない音楽を発見できるようにすることでユーザー体験を向上出来ると考えていて、そこには推薦システムが大きな役割を果たしている。

しかし、初めて使用するユーザーにはユーザーの行動データが無いことから推薦をパーソナライズすることができない、コールドスタート問題が起こる。

目的

アプローチ

結果

memo : https://github.com/nogawanogawa/paper_memo/issues/8

hakubishin3 commented 2 years ago

Dataset Drift の種類

https://twitter.com/kazunori_279/status/1428083681436979201 ~正直雰囲気で使っていた~

JupyterNotebookでのdebug入門

https://speakerdeck.com/fkubota/jupyternotebooktefalsedebugru-men-sanpuruhashuo-ming-lan-niarimasu pdb のチュートリアルコードが良かった https://colab.research.google.com/drive/1di0EBQ5FaGME82JOLDP0kjaerk1fqakk?usp=sharing#scrollTo=aa8f033a

backbone としての timm 入門

https://www.slideshare.net/TakujiTahara/20210817-lt-introduction-to-pytorch-image-models-as-backbone-tawara-249996209 timm に入門したら戻れなくなりそう(でも入門したい)

Tensorflow/Pytorch モデル移植のススメ

https://speakerdeck.com/rishigami/pytorch-moderuyi-zhi-falsesusume Pytorch , Tensorflow それぞれの違いがわかりやすく説明されていた

Time-series code competitionで生き残るには

https://docs.google.com/presentation/d/1tQPw_JwRTgRHNbvs3YJOab4PywsprREwR6fo58NfMGQ/edit#slide=id.g35f391192_00 次参加するときはtrain, test一括のストリーミング処理を採用しようと思った

GoogleColabとVSCodeを用いた分析環境運用Tips

https://speakerdeck.com/takapy/googlecolabtovscodewoyong-itafen-xi-huan-jing-yun-yong-tips ngrokは自己責任で

yu-ya4 commented 2 years ago

リクルートの新卒研修資料

『検索結果の品質向上』 https://speakerdeck.com/recruitengineers/improvement-of-the-quality-of-search-results

すごいクオリティ