Open yu-ya4 opened 3 years ago
https://linedevday.linecorp.com/2020/ja/sessions/3932
https://techconference.yahoo.co.jp/2021/
https://twitter.com/upura0/status/1354056524138639361
https://www.meetup.com/ja-JP/Democratic-AI-by-bitgrit-Tokyo/events/275960044/
Recommendation AI と Vision API Product Search が GA
https://www.joinclubhouse.com/
FOMO(fear of missing out) の世界でどういう推薦が求められるのか考えたい。👀
その瞬間瞬間が超重要なので、めちゃくちゃ push を送ってくるサービス。フォローしている人がイベント開催したり、room 作って話しているとすぐに通知が来る。正直かなりうざいレベルで送られてくる。よって、だれをフォローするかは重要なので、フォローする人の推薦は重要そう。
一方で、かなり気軽にフォローは行われる。オンボで5,60人のユーザがざっと候補として推薦されて、手動でぽちぽち解除しない限り自動で全員フォローすることとなる。(それによって知らない人からのフォローがめっちゃくる)また、気になるイベントが開催されるなと思ってリマインダー設定するとそのイベントのスピーカーを自動的に全員フォローすることになる。
このように、ユーザをフォローすると push がめちゃくちゃうるさくなる(もちろん全部興味あるならいいが)わりにかなりカジュアルにフォローさせるってのがちょっと面白いなと思っている。Push の量を5段階で調整できる機能もあったりするので、それでも関係ないものを Push という強い訴求で推薦されるネガな効果は大きい。これは結果としてサービスから離脱されることにも繋がりかねない。
その上で、たくさんフォローしたことによるノイズを減らすことを目的とした、「削る」推薦みたいなのがあっても良さそうだなと思った。この人のフォロー外したら?っていう推薦。けっこう攻めた体験ではあるが、自分で人のフォロー外すの心理的にしんどかったりもするので、そういうのを軽減する意味でも良さそう。
あとちょっと面白いなと思ったのは、炎上したときにログが残ってないがために後から検証できないから弁解の余地なくそのまま炎上し続けそうって考察が面白かった。擁護する人とかも現れにくい。
『Twitterがコミュニティによるノートを付加して誤情報を防ぐ「Birdwatch」の試験運用を開始』
ユーザーはBirdwatchのサイトにサインアップして、誤解を招くと思われるツイートにフラグを立てたり、ノートを使って文脈を追加したり、他の投稿者が書いたノートを参考にして評価したりすることができる。これらのノートは、今のところBirdwatchサイト上でのみ表示されるが、それらをメインのTwitterで体験できるようにすることが、同社の目標であるようだ。
アメリカではもう使えるらしい https://twitter.com/i/birdwatch/country-unavailable
https://twitter.com/kuritateppei/status/1353861278058516480/photo/1
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