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Monday is a good day to talk about Microservices
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2019-07-29 Microservices Monday #52

Closed izumin5210 closed 5 years ago

izumin5210 commented 5 years ago

2019-07-29 19:00~20:00

Microservices Mondayは、マイクロサービスに関連する話を気軽に共有する会です。毎週月曜日に開催されます。

社外からの参加を想定しているため、レポジトリはpublicになっています。

次のようなポリシーを掲げて開催しています。

話したい・聞きたいネタを書いていきます ✏️

ネタに困ったときは

ハッシュタグ #microservices_monday

bgpat commented 5 years ago

アイコンがかわいい。ランダムにPodを殺すツール https://github.com/linki/chaoskube

bgpat commented 5 years ago

docker 19.03、楽しげな機能追加が多い https://medium.com/nttlabs/docker-1903-5155754ff8ac

bgpat commented 5 years ago

みんなだいすき awesome https://github.com/dastergon/awesome-chaos-engineering

bgpat commented 5 years ago

argo-rollout が便利そう https://www.slideshare.net/DaisukeTaniwaki/20190725-argo-project-latest-news

izumin5210 commented 5 years ago

Linkedin が Near Real-Time Data Streaming を実現する為の Brooklin というシステムを Open Source 化したらしい https://engineering.linkedin.com/blog/2019/brooklin-open-source

izumin5210 commented 5 years ago

k8s native な CD https://github.com/tektoncd/pipeline

tektonのGoogle Cloudの人の解説記事 https://medium.com/google-cloud-jp/tekton-kubernetes-native-pipeline-resource-a635f13a89ab

kobtea commented 5 years ago

https://www.gremlin.com/

bgpat commented 5 years ago

ngrok みたいなツール https://smee.io/

kobtea commented 5 years ago

https://github.com/fluxcd/flux

kobtea commented 5 years ago

現時点でCDFにホストされることが決まっているプロジェクトとしては、Jenkins、Jenkins X、Spinnakerに加え、「Tekton」という名が挙がっている。これは、今まで「Knative Build Pipeline」と呼ばれてきたKnativeのサブプロジェクトに、新たに付けられた名称。今回の発表に合わせ、GoogleがCDFにTektonのコードを寄贈したという。 https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1903/13/news037.html

rerost commented 5 years ago

microservices architecture ではあるサービスの障害が全体に波及する恐れがあるから適切な failure recovery が必要で、それがきちんと満たされているのかを継続的にテストするべき。 障害が起こるケースには様々なシナリオ、例えばサービスで latency が増加した、あるいは 5xx 系の error が変えるようになった等があるはずで、この failure recovery が適切に行われているかのテストはこれらのシナリオに対してシステムがどう振る舞うかのフィードバックを元に判定するという手法が効率的である。 このような障害の注入のアプローチとして、HTTP client 側でハンドリングするという方法が考えられるけど、microservices architecture は polyglots でありそれぞれの言語に対して実装を用意する必要がある。 これを解決するために proxy のようなミドルウェア上で障害をシミュレートしましょうという考えのもと作られたのが gremlin。 gremlin の論文ではこの proxy を用いた failure recovery のためのテストの概要について書かれていた。 大半の部分は障害のシミュレーションとそれに対する期待するシステムの振る舞い…つまり test をどのように記述しているのかについて触れていて、半分くらいはこの test の記述用の DSL の紹介をしていた気がする。 (edited)

luvtechno commented 5 years ago

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