Open butchi opened 7 years ago
https://www.instagram.com/wbawakate/ 開設完了。 表示順序は新しい順なので、 下の画像から順番に追加していく必要あり。
投稿コメントにはハッシュタグのみ記載し、スペースの代わりにアンダースコアを用いて以下のようにする
#wbawakate #第${n}回_${タイトル}
(例: #wbawakate #第15回_実ロボットの運動生成
, #wbawakate #第19回_カジュアルトーク
, #wbawakate #2016年_春の交流会
)
PCでInstagramへ投稿するソフトはGramblrなどを利用。 複数アップロードできなくて1枚ずつ上げるのに30秒ほど時間がかかるのが難点。
ウィジェット生成はInstaWidgetではアカウント名とハッシュタグの両方での絞り込みがなぜかできなかったので、 LightWidgetを利用。 融通利かせるとなると有料のものならいっぱいある。 本当に自由にやるなら、申請を通してInstagram APIを利用した独自アプリケーションを作る方法もある。
Instagramは基本正方形なのもあり、ウィジェットでも正方形にトリミングされる。 なので、サムネイル画像は人物がまるごと消える、など多発。 Gramblrでのアップロードはトリミングなしで可能で、 LightWidgetで作ったウィジェットもトリミングなしを選べたが、 LightWidgetでは写真の上下に大きな余白ができてしまって不採用。
サービス | 備考 |
---|---|
SnapWidget | ユーザー名+ハッシュタグでの指定は$5/月〜 |
LightWidget | HTTPS対応有料 |
WEBSTA | APIいけるかも(有料?) |
elfsight | 100ウィジェット $4.99/月 |
Instagramのウィジェットは有料じゃないと所望の表示ができなさそうなので、知人に相談して代替策を考えました。
自由が利くけど、開発コストと審査が大変。
ファイル名をYAMLの変数に指定する。 開発コストは最小だが、サムネイルと実画像の管理、変数の指定が煩雑。
Google Apps Script (GAS)でイベント名をパラメーターに渡したら画像をBase64などの形式で返すJSONP APIを作る。 JavaScriptで処理した結果をDOMに吐き出すので、SEOはちょっと悪い。
GulpタスクでイベントIDに紐付いたフォルダに入れた画像をリサイズしたりして、画像ファイル一覧をPugのlocalsなどに渡す。 さらにGoogle Apps Scriptとの組み合わせでいくらか楽できそう。
WordPressのギャラリー管理機能はある程度しっかりしてそうなので、必ずしもビューを持たないWordPressインスタンスを作ってAPIだけ利用させてもらう。 PHPを書かなければいけないのが難。
現状、Gulpでなんとかするのが一番効率的な気がしているので、そちらを攻めてみます。
とりあえず画像を連番で置いてMarkdown変数で枚数を指定、という方式をとってみてます。 (サムネイルを生成するかどうかはあとで考える)
Instagramアカウントを開設して InstaWidgetでウィジェットを作り、イベント詳細に埋め込む