Closed sakapoko closed 5 years ago
第2世代と第8世代の device の値は /dev/sdd1 でした。
/dev/sdd
の場合も /dev/sdd1
の場合も /dev/sdd
にするには #{device.chop}
の代わりに #{device.chomp('1')}
とすればOK?
追記: パーティション番号が1以外の場合を考えると #{device.gsub(/\d+$/, '')}
のほうが良いかも。
どちらの変更でも第6世代(/dev/sdd1
)、第10世代(/dev/sdd
)ともに問題ありませんでした。
#{device.gsub(/\d+$/, '')}
のほうが汎用性はありそうですが、こちらが必要になるデバイスがあるかは微妙ですね。
意図がわかりやすいので後者で修正しときますねー
Linux 環境も KindlePW 10th もないので動作確認はしていないけれど、〆
使用環境: Linux(narou web)、第10世代Kindle paper white Ejectすると、指定したデバイスが存在しないためudisksctl power-offが失敗します。
第10世代Kindle pwではパーティションなしでストレージ全体(使用環境では/dev/sdd)が使用されているため、power-off時のデバイス指定(#{device.chop})が/dev/sdとなりエラーになるようです。 unmountはされているので特に実害はありませんが。