types.hとtypes.cppで冗長なコードを整理し、空白やインデントを微調整

yaneurao / YaneuraOu

YaneuraOu is the World's Strongest Shogi engine(AI player) , WCSC29 1st winner , educational and USI compliant engine.

GNU General Public License v3.0

512 stars 140 forks source link

types.hとtypes.cppで冗長なコードを整理し、空白やインデントを微調整 #280

Closed KazApps closed 1 month ago

KazApps commented 1 month ago

d1 ? d1 == Effect8::directions_of(sq2, sq3) : falseをd1 && d1 == Effect8::directions_of(sq2, sq3)に式を簡略化。
std::string((pc & 32) ? "D":"") ではstring型にする必要はないため、(pc & 32) ? "D":""に変更。
FOUND:;の不要なセミコロンを削除。
空白やインデントを微調整。

yaneurao commented 1 month ago

FOUND:;の不要なセミコロンを削除。

これ不要ではあるんですが、C/C++の文法上、ラベル: のあと、statementが来ないといけなくて、例えば、ブロックの末尾であるような場合などで、statementが来てなくてエラーとなるのが気持ち悪くて、おまじないのように必ず入れてあります。(gotoしたいラベルを置きたい場所はたいていブロックの末尾なので..)

なのでこれは消さないでいただきたいです。

KazApps commented 1 month ago

そんな事情があったんですね... FOUND:;の部分は元に戻しておきました。

yaneurao commented 1 month ago

プルリクありがとうございました🙇